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家政婦ちゃん5 ページ6
「父は、私が小さいときに死んだって母から、聞きました。
母は私が中学3年の時に病気で………」
侑)そう………だったんだ。なんかごめんね
•̥̥̥̥̥̥̥ ﹏ •̥̥̥̥̥̥̥̥๑ ぅʓぅʓ
「////いえ。大丈夫ですよ!」
侑)改めて!!よろしくね!
「はい!///よろしくお願いします!」
涼)さてと、家政婦ちゃん彼氏はいる?
裕)いきなり行くねー!
「彼氏ってなんですか?」
涼)(´Д`)ハァ…そこからかよっ告白とかあるだろ?
「???」
侑)僕と付き合って下さいって言われたことない?
「?どこに付き合うんんですか?」
涼)あーもう!お前に聞くよりお前の友達に聞いたほうが早い!!
全)だね!
涼)電話して来いって言え!!
杉)それではわたくしが迎に行きましょう!
「まだいたんですか?Σ(・ω・ )」
涼)いいから早く!!
「あっはいーーーーーーーあっうん。迎えに言ってくれるみたいだから、ごめんね。
今から来れるそうです。」
杉)では行ってきます。
全)いってらさい!
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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 妄想
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作者名:白米テキトー王子☆ | 作成日時:2015年6月27日 17時