証拠隠滅★3話★ ページ38
Aside
お腹すいた。もう1週間何も食べてない…
あ、嘘。特売の物はないかと3人でスーパー言った時に試食コーナーでお肉食べた
ところで…
『太宰さん…仕事早くないですか』
太宰「そうかなー？2人が遅いだけかもよ〜」
渚「ハッキングとか専門外だったんですよーいつも一華がやってくれてたし…」
『そうだよねーあっいいこと思いついた！』
渚「なんだよー」
『一華ってめっちゃハッキング早かったじゃん
。だから、習えばいい』
渚「一華まで裏切り者に…」
『大丈夫！メールがある！』
渚「あっ」
そう、私達がポートマフィアから出る前…
ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ
紅葉「ほれ、携帯じゃ」
『え…？』
渚「どうして…？」
紅葉「一華と小春にも渡してある。2人のアドレスも登録してある」
『えっそんなお金が！』
紅葉「2人が新しい道を見つけた…お祝いじゃ」
ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ
紅葉さん、最後まで優しかった
渚「そっか！そうだね！よし、一華に聞こう！」
太宰「本当仲がいいね」
�爛魯奪�ングの方法、教えてー！��
�爐覆鵑世萋輿貝�
『ふふふっ』
渚「え、何怖い」
『だってなんか…久しぶりじゃん』
渚「そうだねぇ」
�爐泙坤僖愁灰麥�ち上げて……────��
『わ、長っ』
渚「流石プロだ」
『此処を押して、えーっと…こうして…』
────５分経過
渚「出来た！出来たよ！」
『一華、凄い！神だ！』
�猴�難う！出来たよー！��
�猯匹�ったな。まぁ、頑張れ��
『素っ気ないなー』
渚「いつもの一華だなー」
『それよりさぁ』
「「お腹すいたねぇ」」
太宰「まだ1週間しか経っていないのだけど…」
渚「かなり我慢しましたって！」
『あと２年程…どうすれば…』
嗚呼、もう、本当に…
「「「お金が欲しい〜〜！」」」
────
「毒のストック無くなったー！」
「真面目に餓死しそうだよー！」
「太宰さんは…？」
「美しい…」
「…もういいです…」
────
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蜂蜜 雨花(プロフ) - バナナさん» バナナぁ！！！バナナがいるぞぉぉぉ！！！ふおおおおお！！！ (2017年12月13日 22時) (
レス) id: be625ac845 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ@Mikoto(プロフ) - バナナさん» 有難う！ (2017年12月13日 9時) (レス) id: ab35abbbd7 (このIDを非表示/違反報告)
バナナ - 面白いです！ガチで (2017年12月13日 9時) (レス) id: 203f2c4b85 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ@Mikoto(プロフ) - 海松ミルさん» そうなんですか！(;°ロ°)直しときます！ (2017年11月2日 6時) (レス) id: ab35abbbd7 (このIDを非表示/違反報告)
海松ミル - 太宰さんは幹部になったの１８んときだから、四年前とかに修正した方が良いぞ… (2017年11月2日 6時) (レス) id: c6f843df75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョコ@Mikoto | 作成日時：2017年10月23日 15時
