【約ネバ】性格を変える少女の周りは,,,, (ページ4)

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『な,,,,何が起きるんだ,,,,死にたくない,,,,』ﾕﾘ「wwww」ページ4

はい
現在
私とユリで
廊下におります

『んでご用というのは女子が来る前に終わらせてほしいんですけど』

ﾕﾘ「まず話聞こうか？w」

ﾚｲ「あの,,,,これ」

え？これ私とユリのハンカチやん
あ,,,,そういえばないと思ったら,,,,

ﾕﾘ「どこでこれを？」

ﾚｲ「廊下に」

『なぜ1-Fと？』

ﾚｲ「クラス表でたまたま」

ﾕﾘ「『ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀﾃﾞﾊ』」

ﾚｲ「まって」

『まだなにか！？』

ﾕﾘ「殺される,,,,女子に,,,,」

ﾚｲ「放課後下駄箱に居てください,,,,」

『,,,,よくよく思えばこの子敬語似合わなi』
ﾕﾘ「アーアー！はいはいわかりましたでは！」

ﾋﾟｼｬﾝ

『言ってしまったw』

ﾕﾘ「言ってしまったじゃないからw」

『んーでもなぜ下駄箱に？』

ﾕﾘ「さぁね,,,,」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

『あ席すわんなけりゃ』

ﾕﾘ「おう」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

わーどんどん席が埋まってゆく

全員揃ったそうで

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾕｳｺﾞ「えー先生の名前はユウゴだよろしく」

えーおじさんのようなイケメンのような
ユウゴ先生か,,,,なんかしっくりこない,,,,

ﾕｳｺﾞ「んじゃまずは自己紹介から,,,,一番後ろの窓側の席の女子」

『え,,,,私からですか,,,,』

できるだけ低い声で,男のように

『めんど,,,,えっと,,,,Aです,,,,よろしく』

中1なのに高校生のような感じw

そしてどんどん進んでいき
ユリの番

ﾕﾘ「ユリ,よろしく」

少ない言葉だなーw

そして私がきずいたころには
終わっていた！

ﾕﾘ「自己紹介中に寝る？w」

『寝る』

ﾕﾘ「アラソウw」

ﾕｳｺﾞ「一時間目係決めだがんばれよ」

わーw手伝いもしないというw
ほんとに先生か！w

ﾕﾘ「丸投げw」

『きっとそう言う人なんだよw』

ﾕﾘ「言い方w」

＿＿＿＿＿＿＿
ｽﾔｧ