【約ネバ】性格を変える少女の周りは,,,,

ﾕﾘ「『学校だｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ↑』」 ページ3

次の日

起きました

朝御飯食べました

歯ブラシしました

着替えました

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ✨

『行ってきます,,,,』

母は現在仕事に

ｶﾞﾁｬ

ﾕﾘ「よっ大変そうな子」

『うんwいこうかw』

なんだ大変そうな子ってw

ﾕﾘ「んで,,,,性格はどうする？」

『んー,,,,今の性格の逆かな』

ﾕﾘ「ほほー,,,,がんばれよ」

『同じクラスで良かったね,,,,』

ﾕﾘ「だなー」

っていう会話をしてたら学校ついた

ﾕﾘ「うわ,,,,やっぱりか,,,,」

『うげ,,,,大群や,,,,』

そう
私とユリの前にあるのは
女子の大群
その大群をユリと私はくぐり抜け
無事教室に到着
私の席は一番後ろの窓側
んで斜め右がユリ

『教室男子氏かいねぇw』

ﾕﾘ「それなw」

『女子恐るべしw』

ﾕﾘ「私達女子やんw」

『そうやったw』

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾚｲ「あのーA組のレイですけど,,,,ユリさんとAさんいますか？」

ﾕﾘ「『,,,,ハ？』」

男「そこの女子です」

『おいお前後で潰すからな』

男「ナンデヤッ！」

ﾕﾘ「なんのご用でしょうか？」

ﾚｲ「ちょっと,,,,来てください」

『えやだ行きたくない死にたくないユリ行って』

ﾕﾘ「怖いから二人でいこうぜ」

『うぅ,,,,』

＿＿＿＿＿＿＿
二人共トラウマでもあるんですかね？w

『な,,,,何が起きるんだ,,,,死にたくない,,,,』ﾕﾘ「wwww」→←『,,,,えまじ？』ﾕﾘ「まぁ,,,,がんばれ」

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