btsと1人のarmyの関係

side ページ7

Aside




PD｢それで話って??｣





｢あの、何で父とは仲が良かったんですか??｣





PD｢あ〜。ㅋㅋ幼馴染何だよㅋㅋ｣





｢あ、なるほど｣




PD｢ションは今どこに居るんだ??｣





｢亡くなりました｣





PD｢…そうか。元々体が弱かったからな｣





｢はい｣




PD｢ユアンは？？｣




｢母も亡くなりました｣




PD｢そうか。辛かったな。｣




｢はい。(泣)｣




PD｢でも、これからあいつらがAを支えてくれる。あいつらは優しいからな。もう無理しなくていいんだぞ。｣




｢はいっ!｣




PD｢あ、俺にはタメ口でいいからな?｣




｢あ、は…分かった!｣




PD｢よしっ!あいつらの所にいってやってくれ!ㅋㅋ｣




｢うん!｣




話せてよかった。皆と出会えてよかった




ｶﾞﾁｬ



｢今戻りました〜!｣




YG｢おかえり｣




｢ただいまです!｣




TH｢何話してたの?｣




｢まぁ…ちょっと色々と…｣




YG｢……………よしっ。帰るぞ｣




｢え?!もうですか?!｣




YG｢おう。今日のスケジュールは終わりだ｣




｢あ、お疲れ様です!｣




JM｢あ、そうそう!皆で話してたんだけどタメ口にしない??｣




｢いや、でも…悪いし…今でも夢の中だと思ってるのに…………｣




JN｢面白い子だねㅋㅋ大丈夫だよ!ㅋㅋ｣




NJ｢そうそう!気にしなくていいよ!｣




｢分かった!そうするね!ㅋㅋ｣




JK｢かわいい……ﾎﾞｿｯ｣




JH｢今なんて言った??｣




JK｢え?!なにも無いです!｣




YG｢可愛いって言ったぞ｣



｢へ?!//｣



JK｢ばらさないで下さいよ!!｣




これは夢だ!!これは夢だ!!



私の事を可愛いだなんて……



三途の川が見える…




NJ｢Aもろぎこえㅋㅋ｣




｢へ?!あ!いや、その……///｣



JN｢三途の川だってㅋㅋㅋㅋ｣




｢いじらないでよ!!ㅋㅋ｣




YG｢ふっㅋㅋさぁ〜帰るぞ｣




｢うん!｣




TH｢あ、そう言えば…荷物は??｣




｢あ〜。どうしよ…｣




お風呂も入りたいけど、下着がなかったらなぁ。。

終わり ログインすれば
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