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JMside







楽しみだなぁ…






YG「2人とも来い」






あ、忘れてた






JM NJ「何でしょうか…」






YG「何でしょうかじゃない。昨日散歩に行ってる時に何があったんだ」






ナムヒョン言ってくださいよ…






目で訴えても分かんないか…






JM「かくかくしかじか…」






YG「ふーん。まぁ、話は分かった。Aじゃなかったらどーなってたか分からなかったんだからな。気おつけろよ」






NJ JM「はい。以後気おつけます。」






ん?Aって言った?!何で呼び捨て?!何で?!






YG「戻るぞ」






JM「はい…」






HS「どこに行ってたんだよ〜」






JM「どこでも良いじゃないですか〜。あれ、Aちゃんは??」






HS「トイレだって〜」






JN「それにしても、大人しそうな子だったな」






JK「僕も思いました!!」






TH「ギャップってやつですかね?ㅋㅋ」






PD「おーい。話し合ったかー?」






NJ「はい!皆賛成だったのでAちゃんも了承を終えました!今はお手洗いと言ってでていかれましたけどㅋㅋ」





PD「そうか!なら良かったが……………あの子の家族の事はあまり触れないでもらってもいいか?あの子の家庭は少し複雑でな…」






bts「分かりました」






コンコン






「失礼します…あ、PDの方後で少しいいですか??」





PD「?あぁ。大丈夫だか…じゃあ、また来るからそのとき」






「はい。ありがとうございます」






PD「メンバーもまたな!」






bts「はい!」






「……………(自己紹介しなきゃ!)あの!改めまして!ソン・A、20です!これから、お世話になります!」





HS「宜しくね!!」





この子は凄い…何でかそう思う…






僕より年下…増々可愛い…





色んな思い出作りたいな〜





JM「宜しくね^^*」





「(天使が舞い降りてきた…)はい!後、LIVEお疲れ様です!これ、良かったら!」






JK「え?!わざわざありがとう!!」






JN「こんなにいい子だとは…」






優しい…気遣いができて…笑顔がとてつもなく輝いていて………………良い子すぎて逆に怖い…





TH「だから袋持ってたんだ!!」






「はい!!」






HS「もう。良い子すぎる…」





YG「ちょーど喉乾いてた所だったんだよ。ありがとな」





「いえいえ!頼りないかもしれませんけど色々なんでも頼って下さい!」





マンネとヒョンたちに取られたくないな…頑張んなきゃ

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作者名:あーちゃん | 作成日時:2019年10月30日 22時

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