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Aside

A「あの、どなたですか??」

PD「Aの父親の親友さ!」

A「ん〜思い出せないです…」

PD「まぁ無理もないㅋ君が幼稚園の時と小学生の時にしか会ってないからねㅋ人懐っこくて可愛かったなぁ。綺麗になっちゃってㅋ」

A「そうなんですか…」

PD「あぁ。…よしっ分かった!ちょっとメンバー来てもらえるか?」

bts「あ、はいっ!」

〜その頃〜

TH「それで話って??」

PD「急で悪いな。Aをシェアハウスとして迎えに入れたいんだが。話し合ってもらえないか?」

NJ「あ、分かりました…」

PD「じゃあ、またな」

JM「あの。ナムヒョン…僕は…賛成しま…す…」

YG「…俺も。賛成する。覚悟は出来てる」

TH「うん。僕も」

JN JK「うん!」

HS「よしっ。後はナムジュン。お前の意見聞かせてくれ」

NJ「うん。分かった。賛成だ。Aちゃんの所に行こ」

JM「Aちゃん??」

A「どうしました??」

JM「大事な話なんだけどね…Aちゃんbtsとシェアハウスしたいと思う?」

A「出来れば!」

何でこんな事聞くんだろ

NJ「Aちゃん。僕らとシェアハウスして欲しんだ。お手伝いさんとして。ゆっくりで良いから考えてくれないか??」

A「はぃ!って…え?!私がシェアハウス?!嘘?!え。ちょっと待って!嘘ですよね?!じょ、冗談は辞めてくださいよ〜ㅋ」

NJ「本気。PDから言い出したんだ」

A「でも、私…armyだし…。家事は自信があるんですけど……」

JM「Aちゃんなら出来るよ!!」

A「ん…。が、頑張りますっ…」

JK「ホント?!良かったぁ。心臓が破裂するかと思った…」

A「それで私はいつから働けばいんですか??」

HS「それはまたPDから話がいくと思うよ!」

A「分かりました!」

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作者名:あーちゃん | 作成日時:2019年10月30日 22時

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