［文スト］×［ヒロアカ］文ストの世界にトリップした後ヒロアカの世界にトリップしちゃった (ページ17)

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14話更新サボってごめんなさい！『そんなんで』敦「許すとでも」龍「思ったか？」ゴゴゴえ？ちょっ、まっ、ギャアアアアアアア！？！？ページ17

失礼します。作者です。
家の事情により占ツク放置してましたごめんなさい。これからはちゃんと更新していきます。
ついでに作者は勉強がやばいのでこれからもっと不定期更新になります。ご了承ください。
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はい続きです！三人とも天使かよ←

「A！ここのトッピングどれがいいと思う？」

『あー、チョコとか？かな？エリス嬢の好きなものでいいと思うよ？』

「クレープの生地うまく焼けない…」

「鏡花ちゃん！うまく出来なくても味は問題無いと思うよ☆」

『久作くんの言う通りだよ！てゆうか焼き過ぎでしょこれ…』

目の前には鏡花ちゃんが作ったと思われる無残なクレープ生地の山が…

なんて考えていると、

「A！すまんが太宰を見てないか？」

『え？見てませんけど…また自殺しに行ったか、心中に美女を誘っているかでは「そこの美しいお方！どうか私としんじゅ「ウォラァアァアアア太宰イイィイイイィ！！！」ドカッ「げふぁ！？」

『』

太宰さん…ブレない……

『うちの迷惑噴出機がご迷惑をおかけして申し訳ございません！』

「いえいえ！大丈夫ですよ！」

あれ？この人どこかで見たことがあるような…？

「おいクソババア飲み物持ってき…ハァ！？」

『』←本日二度目

oh…まさかの爆豪くん再び…つーかこの人爆豪くんのお母様…

「てめ、あん時の…！」

「え？何勝己？こんな可愛い子と知り合いなの？あんたも隅に置けないわねぇ！」

『えっ…///』

「チゲェわ！！！」

そうだよ私が可愛いなんて天と地がひっくり返ってもありえない！！(←いや貴方超美人ですからね！？)

『あー、えー、君、もしかしてあの時の爆発頭くん？奇遇だねぇ。』

「…チッ」

え！？舌打ち！？私何かした！？←

「こら！舌打ちするんじゃないよ！失礼でしょうが！」スパァン

「うるせぇクソババア！」

「ババア言わない！」スパァン

『プッ…ふふふ…っ……あっはははは！』

「おいこら笑うんじゃねぇよ氷女！！！」

『あぁ、ごめんごめん！これが普通の親子の会話なんだなぁって思って…』

「あ？どう言うことだ？」

『いやそのままの意味だよ。私孤児でね。今は親代わりの人とかいるけど、血の繋がった家族はいないからつい。』

「…なんか、ごめんなさい。このバカが変なこと聞いてしまって…」

「おい！」

『あー、謝らないでください！気にしてないので！』
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