［文スト］×［ヒロアカ］文ストの世界にトリップした後ヒロアカの世界にトリップしちゃった (ページ16)

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13話やはりこのメンツで出かけると…ね。ページ16

と、いうわけでバイキング形式のレストランに来た←

よし！とりあえず甘いもの食べたい！

「お姉さん！一緒にクレープ作って食べよ！」

『うんいいよ！…へ？作る？』

「なんかここ、食べたいやつ作る形式なんだって～！面白そう！」

ちなみに話してるのは久作くんです。

それより待って、今作るって言った！？言ったよね！？

『久作くん、ちょっと用事出来たからまっててくれない？ちょっとだけだから！』

「えー…わかった！でもちょっとだけね！」

ありがとう久作くん。さてと、作るってことは…料理するんだよね？少々(いやかなり)ヤバイと思われる人を止めに行かなければ「うはははは！！！これは実験のしがいがあるゾォ！！」

「え？ちょ、わあああ！？」

…手遅れだった。

『ちょい梶井さん何やってるんですか！？谷崎さんスープ大丈夫ですか？』

「あー…大丈夫じゃないね……これじゃ飲めない…」

「スープに味の素、砂糖、塩、その他諸々…を入れたらどうなるか、という実験さ！！あと飲めなくは無いぞ！」

「『こんなとこまで来て何やってるんですか梶井さん！？/んだ手前は！？』」

『あ、中也さんいたんですね。』

「前にも似たようなことがあったからな…まさかと思って来てみたんだ。つーか梶井そういうのは辞めろッ！！！」

「前にもあったんですね…」

『梶井さんってある意味すごい人だなぁ…』

なんとなく予想ついてたけど、周りの人から「何あれ？」って感じの目線がグサグサ突き刺さる…

ツンツン『ん？…あ』

「お姉さん遅いよ～！」

「ほらA！行くわよ！」

「早く作ろう…！」

え、ちょっと待ってなんか人増えてるんですけど！？(エリス嬢と鏡花ちゃん)

ま、いっか。両方天使だし←

『待たせてごめんね？で、エリス嬢と鏡花ちゃんもクレープ？』

「ええ！早く行きましょう！クレープ食べたいわ！」
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失礼します作者です！

やっとテスト終わりました！嬉しい！

これからは出来るだけ更新していきます！