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優しい変な魔神族との再会 ページ4
A視点
「本当に行くの?」
『「もっちろん!!だよー紫!」』
「寂しくなっちゃうわね…」
『あっはは…ごめんね?』
「向こうで今も覚えて待ってくれてる友人いや親友がいるからね!」
『1年に一回ぐらい帰るから!!』
「「100年に一回の間違えでしょ!」」
『ひ酷い』グスン
『「じゃまたねー!紫!!」』←立ち直るの早っ
「おっメリオダスらしき人発見!!」
『マジ!けど…ちょっと驚かせたいな』
『そうだ!ぬえの能力をコピーしよ!』
「じゃあ私、魔理娑になる!!」
『私は霊夢になるねーホイッ!!』ボフンッ
『「じゃ行くわよ/ぜ」』
「ビール2つ頼むぜ〜!」
「はいよ!」
『ありがとうね、メリオダス?』ニヤッ
「ッ!?清騎士か!?」せいが分かりませんでした
『清騎士じゃなくて巫女さんよ』
「私は魔法使いだぜ☆」
『「…な〜んてね!」』
「!?ぇエルとA…か?」
『ピンポーン!』「大世界!」←
『「久しぶり!!メリオダス!」』
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ミール - すごく面白かったです!続きが気になってます。頑張って下さい!応援してます! (2019年6月18日 15時) (レス) id: ceb9078e49 (このIDを非表示/違反報告)
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