暇だからこそ王様ゲーム【歌/い/手】

もう・・・寝ましょ？［水蓮］ ページ42

天「でも、もう疲れた・・・」




水『寝てれば？？？』←




96『え〜』




水『え？「え〜」って・・・え？？』




ま「まぁどっちかがプレイしてどっちかが休むっていうのもOK何だけど、

　 こっちとしては面白くないw」




水『マジで言ってんのかこの人・・・サイコパス&ドS&鬼畜！！！！』




天「天使のフリした堕天使！悪魔！！」




ま「・・・」




水『すんませんでした・・・』




天「もう寝る？？」




96『もう2時間くらいで丑三つ時〜♪((水『寝よう！！』




ま「(意外とビビり・・・w)」




水『ん？なんか言った？』




ま「イエナンニモー？」




水『ふーん？ま、いっか。つっきーはベッドで寝ていいよ〜』




天/96「『・・・え？』」




水『え？・・・ってえ？』←




天「待ってwなんで96ちゃんも・・・？w」




96『え？なんで？だってそこは2人で寝r((天「ごめん俺が悪かった」




水『俺は・・・ソファかな。』



天「いやいや、逆でしょ！」



水『だって、友達だけどお客さんだよ？一応！』



天「だとしても貴女一応女の子でしょ！」




水『いやでも・・・』天「いやいや・・・」水『だって 天「だーかーらー！」



天「あーもーー！！じゃあいいよ！96ちゃんが言ったとうりになるけど・・・

　 一緒に寝よ！ほら！！こっち！！！」



96『ほー・・・』2828



ま「・・・」




水『いやいや・・・真面目にダメだって、無理無理！』



天「・・・なん・・・で？」



水『え？』



天「だっ、て・・・」



水『・・・？』



天「・・・」(ベッドの方へ・・・



水『え、あ、ちょっと待って！ひっっぱるな！！！』



水『ねぇ、なんか俺気に触る事言った！？』




水『ねぇってば！！ちょっっ！？』ドサッ




天「・・・じゃあ、そのままで・・・」



水『え？』



天「お願い・・・」



水『ちょっ、耳元で話す、なっ・・・』



水『(い、今笑った・・・？なんか怖いわけじゃないんだけど、なんかな・・・)』




天「さて・・・と。」

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