本当にごめんなさいでしたァァァァ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ページ33
燐火です。……約半年ぶりな気がしますね…
理由は阿呆水蓮が述べた通り……ではあるんですけどね……
少しだけ違って僕は推しの転生やらあったのと忙しかったんです(言い訳)あ、推しの小説も書いていいですか？(･∀･)
それでは進まねぇ本編楽しんどけゴルァ!!()
--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------
まふ「よし、僕だ！」
燐火『このタイミングは辛いンゴ』
水蓮『なんか怖いんだが!?』
まふ「さっき自分にしたらまずったから〜」
天月「ふぇっクシュ………あ、ごめん」
燐火『ヘフッ……移ったやんけコラ』
まふ「風邪？寒いから気をつけるんだよ？……じゃなくて！命令が…」
そらる「はっくしょーん(棒読み)」
まふ「そらるさん!?絶対にわざとでしょ！あー当ててやる！……じゃあ7.8番で床ドン！」
燐火『どうしてそうなるかなぁまふまふさんよォ!?』
天月「え、燐火？燐火？え？」
燐火『天月なん!?…………あ………あぁ死んだ…私さよなら……』
天月「そこまで嫌がらないで？僕は燐火でよかったって思ってるのになぁ…ま、ちょっと燐火借りてくよ〜」(別室へLady Go!!)
燐火『やめろぉ…………私の、私のライフを削らないでぇ……』
歌詞「＊＊＊＊＊!?＊＊！」
センラ「＊＊＊＊＊＊!!」
天月「なんか騒がしいなぁ」
燐火『ど、どうかご無事で……』
天月「まぁ燐火は放心状態か…あ、そうだ」
ドンッ……ちゅ
燐火『えふァァァァ!?何しよるんやでェェエエ工!?』
天月「あ、戻った『んな事言ってねぇで戻んねぇと!!』え？なんで？」
ドンッッッ
燐火『やっべぇ…………魔王降臨…』
天月「え？水蓮しか居ないよ？」
水蓮『燐火ぁぁ……お前床ドンされたn』
燐火『先手必勝!!』ドスッ
水蓮『ぐぅ!?』
燐火『沈めた………ってみんな無事!?』
坂田「俺だけ……かろうじ…………て……」ｶﾞｸｯ
天月「坂田ァァァ!!」
燐火『……すまねぇ天月…』ドスッ
天月「ぐばぁ……」バタンッ
燐火『水蓮と…天月を重ねて………後は……いいや』
まふ「ん……あ！水蓮落ち着いた!?」
燐火『あ、私燐火。水蓮はその辺に転がってる』
まふ「んーとりあえずそらるさん叩き起すかな」
燐火『96猫氏は僕に任してな〜…ってうおぉお!?』
96『水蓮は寝たの？ってほとんど寝てる……あ、そうだ(黒笑)まふーそらるさん起こさないでー』
燐火『あ、なんとなく予想付いた…』
96『これをこーしてあの人をここに…出来た！』
まふ「……これ、殺されないかな…僕達……」
燐火『とりあえず次回だな』
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水蓮 - 美怜さん» めっちゃビビった〜ww面白いですかね・・・？コメントありがとうございます！これからもよろしくお願いします！(そんな顔文字あるんすか・・・w (2018年12月26日 14時) (
レス) id: e2b9a8f37e (このIDを非表示/違反報告)
美怜(プロフ) - ｡ﾟ(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｷﾞｬｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ !! (2018年12月26日 8時) (レス) id: a91e59d2ae (このIDを非表示/違反報告)
ほしるい(プロフ) - そらるさん推しは無事昇天しました！ありがとうございます！ (2018年7月14日 22時) (レス) id: aabe5eda66 (このIDを非表示/違反報告)
水蓮 - まにさん» わああああああ！！！白狐さん改めまにさん、ありがとうございます！！更新頑張ります！天月さんたちと何しよっかな・・・ (2018年7月7日 14時) (レス) id: e2b9a8f37e (このIDを非表示/違反報告)
まに - ログインしておらず、すみません！！！白狐です！いつも楽しく拝啓させていただいてます、更新頑張って！ (2018年7月7日 8時) (レス) id: 56ef0294ee (このIDを非表示/違反報告)
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