【フェアリーテイル】ほんっっっとに無口な少年に思いを寄せる少女たち6

ほぼギャグだけじゃねーかよ！！←by,作者 ページ48

A「今…なんつった…？(゜言゜)」

ﾌﾗﾝ「もう少しくつろいで行くとしよう。って言ったが何か？」

A「テメーら家あんだから帰れよ！！！」

ﾌｰﾃﾞｨﾝ「えぇ〜それじゃつまんないよ。」

A「ここ居てもつまらんわ！！」

ﾌｰﾃﾞｨﾝ「まず僕ここには家ないし？」

A「フランの兄さんのクソ野郎ん家…邪魔したらいいだろ…」

ﾌﾗﾝ「それはこちらが困る。これは最近知ったんだがコイツ寝相が悪くてな」

A「んなもん知ったことか…」

A「今すぐ全員帰れ…」

ﾌﾗﾝ「ったくなぁ。とにかく俺はここを動かんぞ」

ﾌｰﾃﾞｨﾝ「僕はフランの兄さん次第ってことで！」

A「お前は…どーすんだ…いやどーするもこうするも…1択しかねぇな…帰れ…″特に″お前だけは…」

ﾛｶ「なんで私だけ協調性！？」

A「てか…カナ達つれて…フェアリーテイル戻んねーとなんねーし…」

ﾛｶ「なにそれ？もう出発しちゃうわけ？」

A「は…？」

ﾛｶ「もういい。私寝る！」

A「いやここで寝んなよ！？」

A「ったく…拗ねんなら自分ん家帰れっての…てか…なんで拗ねてんの…」

ﾌﾗﾝ「よほど嬉しかったんだろうな。お前が帰ってきたのが。」

ﾌｰﾃﾞｨﾝ「僕はあんま知らないけど10年以上あってないんでしょ？」

ｳｪﾝﾃﾞｨ「久しぶりの再会なんですから、もう少し居ましょうよ！私たちはそれで構いませんから。ね、シャルル？」

ｼｬﾙﾙ「ま、連絡いれたら良いだけだし？いいんじゃないの？」

ｶﾅ「私もそれで構わないよ。何かと面白いし…笑」

A「いや俺が…帰りた「よし、そうと決まれば今日はレッツパーリーだな」…ぜってぇうるせぇからヤダ…」

ﾌｰﾃﾞｨﾝ「えぇ〜絶対面白いって〜」

A「ヤダ…ぜってぇやめろよ…泊まんの許可してやったんだ…静かにしろ…いやまず大人しく今すぐ寝ろ…」

ﾌﾗﾝ「はいはい。大人しく今すぐ寝るわよ」

A「黙れオネェ…」

ﾌﾗﾝ「勘違いしないで、今のはノリだから」

A「なに急にツンデレオネェ感…だしてんだよ…気持ちわりぃー…」

ﾌﾗﾝ「え、マジの冗談だし。勘違いにするなし。」

A「はいはい消灯〜…」

A一行は女子組、男子組と部屋を分けて寝た。

しかし…

ﾌｰﾃﾞｨﾝ「いや〜こうゆう感じ懐かしいね。修学旅行の前日みたいに楽しみすぎて寝れないんだよね〜」

A「うっせぇ…」

立って目ぇ開けたまま寝る技なんて俺は始めてみた。←by,主人公→←シリアス無しとかなったのにいきなりシリアスかよ…

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