【フェアリーテイル】ほんっっっとに無口な少年に思いを寄せる少女たち6

シリアス無しとかなったのにいきなりシリアスかよ… ページ47

ｼｬﾙﾙ「作者の心情に何か変化があったのかしら？」

ﾌﾗﾝ「ふむ、そうだな。シリアス4はどうしてもおかしい。作者は面白いを基調とした奴だからな。」

ｶﾅ「確かに…まず作者の顔面が面白いからねぇ〜笑」

ﾌｰﾃﾞｨﾝ「そーそー。作者って何気に見た目面白いよね〜」

ナニソレ褒めてる？褒めてるの？

ｳｪﾝﾃﾞｨ「あと感動1ってありましたけど…感動なんてありましたっけ？汗」

ﾛｶ「感動？そんなの微塵もないっしょ。」

え、あったじゃん…

A「そんなん…どーでもいいだろ…」

ﾌﾗﾝ「よし、じゃぁこれからはギャグ：シリアス：恋愛：感動＝6：1：3：0にするとゆう方針で議論はないな？」

ﾌｰﾃﾞｨﾝ「いいんじゃないの？」

てことでこうゆう感じで進めて行きますんで感動とかシリアスほぼほぼありません！
そうゆうのとか好きな方々申し訳ありません！


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〜on story〜

A「で…お前らの依頼ってなに…」

ｶﾅ「ドラゴン探し。それも…多分さっきの写真の…」

A「そうか…」

ｶﾅ「何か、手掛かりとか思い当たる場所とかないの？」

A「いや…まず親父はもう…」

全員「？」

A「いいや…何でもねぇ…」

A「それより親父のこと…別に探さなくても…いいからな…」

ｳｪﾝﾃﾞｨ「え、どうしてですか！？会いたく…無いんですか？」

A「会いたいとか…会いたくないとか…そんなんじゃない……ただ…お前らも知ってるだろ…特にウェンディ…」

A「777年…7月7日…ドラゴンが急に姿を消した日…親父も…その時に居なくなってる…」

ﾌﾗﾝ「やっぱりな」

ﾌｰﾃﾞｨﾝ「やっぱりって…フランの兄さん知ってたの？」

ﾌﾗﾝ「知ってたと言うか、俺はただAの身の回りの事は調べさせられてたからな。もちろんドラゴン、真竜の事も知っていた。」

A「あぁ…だから…あのジイサン(村長)はあれ以来ずっと探し続けてる…そしてついに…ギルドに依頼した…」

ｳｪﾝﾃﾞｨ「でもそれじゃ見つからないんじゃ…!!」

A「あぁ…俺があれほど探したのに…見つからなかった…だからもう…探さなくていいんだ…」

ﾌﾗﾝ「まぁ、その件については村長に後で知らせるとして…」

ﾌｰﾃﾞｨﾝ「そうだね」

ﾌﾗﾝ「俺らはもう少しくつろいで行くとしよう。」

A「……………あ゛？(゜言゜)」

ほぼギャグだけじゃねーかよ！！←by,作者→←作者講座~今までを見返そう~←ほぼふざけてますm(_ _)m

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