ネコネコ猫さん。← ページ21
A「おい…そこの猫さん…」←
ﾐﾘｱｰﾅ「にゃ…？」
A「元気ねぇな…これやるよ…」
そう言ってAが持っているのは…
ルーク「おいこら！俺はぬいぐるみじゃねぇぞぃ！聞いてんのかあぁん？」
A「黙ってろ…エサ…」
ルーク「エサってなんじゃいワレェ！！今エサっつったかゴラ！俺はこの娘を釣るためのエサかこら！！」
A「((ｺｿｺｿコイツ元気ねぇんだ…今だけでいいから…縫いぐるみか猫のフリ…しといてくれ…」
ルーク「((ｺｿｺｿなぜ元気がないんだ？」
A「知らん…」
ルーク「((ｺｿｺｿまぁいい。そうゆうことなら仕方あるまいな。」
A「ほら…コイツやるよ…煮るなり焼くなり好きにしろ…」
ルーク「(おいコラ約束が違うぞ！！！煮るなりって死ぬから！！)」
ﾐﾘｱｰﾅ「！」
ﾐﾘｱｰﾅ「・・・」
ﾐﾘｱｰﾅは一瞬目を輝かせたがすぐにショボくれてしまった。
A「やっぱり…ルークじゃダメか…」
ルーク「酷い…(*ToT)」
A「ドンマイ…」
A「…あ…そだ…」
Aはまたなにかを思いついたように何処かへ行ってしまった。
〜5分後〜
A「ミリアーナとやら…見ろ…」
ﾐﾘｱｰﾅ「？」
Aは両手いっぱいにルーク、ハッピー、シャルル、リリーを持っている。
ｼｬﾙﾙ「ちょっと〜…」
A「これやる…」
ﾊｯﾋﾟｰ「A！？」
するとミリアーナはネコという名のエクシードたちに飛び付いた。
ﾐﾘｱｰﾅ「ネコネコ〜ネコネコがいっぱい〜！」
ｴﾙｻﾞ「やるなA。あそこまでミリアーナを元気にするとは。」
Aの後ろから現れたエルザはそう言った。
A「だろ…てかまぁ…アイツらの犠牲のお陰だがな…」
と言いハッピー達を指差すA。
〜その頃〜
ｽﾃｨﾝｸﾞ「あれ、ナツさんが居ないや。」
ﾚｸﾀｰ「ですね〜。」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「せっかく一緒に飲もうと思ってたのにー！」
ﾚｸﾀｰ「ですね〜。」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「あ、でもあそこにAさんが居る！」
ﾚｸﾀｰ「ですね〜。」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「ナツさん居ないし、しょうがないからAさんでいっか。」
ﾚｸﾀｰ「ですね〜。」
A「おいコラ…なんだそのイヤイヤ感…」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「げ！Aさん！？いつの間に！」
A「埋めるぞガキ…」
ｽﾃｨﾝｸﾞ「でもAさんも歳変わらないですよねー。笑」
A「埋まれ…」
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レオ(プロフ) - アイスクリームさん» はい！承りました！ (2015年7月22日 18時) (
レス) id: 5ae5b28898 (このIDを非表示/違反報告)
アイスクリーム - 出来れば年近くて主人公S級魔同士にしてほしいです (2015年7月22日 18時) (レス) id: eee2425852 (このIDを非表示/違反報告)
レオ(プロフ) - アイスクリームさん» うっす！かしこましやした！！ヽ( ・∀・)ﾉ (2015年7月22日 12時) (レス) id: 5ae5b28898 (このIDを非表示/違反報告)
アイスクリーム - 別で男主でウェンディとの恋愛物書いてほしいです (2015年7月21日 23時) (レス) id: eee2425852 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジョーカー | 作成日時：2015年6月4日 1時
