お昼ご飯3 ページ10
そらまふうらさか((´・_・`))
ふー言いたい事全部いってスッキリしたぁー!
これであの人達も、もう私には関わりたくないと思っただろう。少しは悲しいかって?いーや全く悲しくない!!
だって今まで昼はあの人達がくるからいつも教室から飛び出して食ってたんだ…葉月との
ランチタイムを過ごせずに…
そ「やっぱり、お前おもしろいな」
ま「可愛いし、面白いし、涼星ちゃんは最高だねっ!!」
う「何かさー、怒るならもっと本気で怒れば?
そっちの方が涼星らしくていいし、見てて
おもしろいから笑」
さ「うんうん、涼宮ちゃんて行動1つ1つが他の子と違ってて新鮮だよね!」
坂田さんあんた私の名前直す気なしでしょ?
もうつっこむのもめんどくさい。
さっき割と皆(´・ω・`)て顔してたのは気のせいだったの?はぁーめんどくさい…
本当にこいつら何なんだよ!
「なーんだ。良かった付き合ってる訳じゃないんだ…」「涼星さんごめんね。変な事言って」
としばらくして皆謝ってくる。
『別にいーよ、こっちこそ大きい声出してごめんね?』
と適当に言っておく。特に葉月の方を見つめながら。だってチョーかわいんだもん♡
そしてクラスメイトの1人が私もビックリ!
な事をいう。
「良かった〜付き合ってないんだ。俺さ涼星のこと好きだったんだよね、あんなイケメン相手には絶対敵わないとおもって絶望してたわ笑」
何言い出すんだよこいつは(ꐦ°᷄д°᷅)
この状況でよくそんなこと言えたな…
まだあの人達がいるんだぜ?…
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作者名:椿黄 | 作成日時:2017年8月24日 19時