お昼ご飯 ページ8
やっと、昼休みだー!!今日は自分でご飯作ってきたんだぜー!
「Aちゃん!ご飯こっちきて食べよー。」
『うん!今行くね〜』
彼女は私の親友の小野葉月。
すっごく女の子らしくて、ふんわりしてて
もう、ラブリーな子。特に髪型もふんわりしてて
可愛すぎる♡
よしいしょっと、私が葉月の席に行こうとした時、教室のドアが
開いた…
そ「おい、今日こそは昼ご飯一緒に食べるぞ?」
ま「あーー!やっと見つけた♡早くご飯たべよ(*^^*)」
う「涼星!何で俺が毎回教室行くといないんだよ!今日こそは一緒に食べるぞ!」
さ「やっほー!涼宮ちゃん『あの、涼星です…』
今日は教室にいたんだね。ようやく一緒に食べれるね。」
あの、ごちゃごちゃ混ざって全然聞き取れせんでした。てか、即刻退場しやがれ!葉月とご飯食べれないじゃん!
そらまふうらさか(!???!何か俺/僕以外にも来てるんですけどぉー?)
そ「まぁ、まふは知ってたけど2人も涼星ちゃんの事…」
う「坂田も知らなかったけど、まさか先輩達も
涼星ちゃんの事…」
『マジで勘弁して下さいよ…』
次回に続きまっす. ゜*。
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:椿黄 | 作成日時:2017年8月24日 19時