スイーツ2 ページ14
『はぁ。てか、パフェがきて食べたらすぐに帰りますからね。』※結局行くことになりました。
やっぱり、パフェの誘惑には勝てないっ…
それにここ、今まで知らなかったな…
以外にオシャレなお店だった。
落ち着いた雰囲気で、人もそこまで多くない。
こういう場所結構好きだな
そ「以外にいい所だろ?よくここまふと遊びに来るんだ。」
ま「本当は誰にも教えたくなかったけど、
涼星ちゃんは特別ね♡」
『はぁ、どっどうも。』
メニューを開くと…
✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )それはまるで天国のようだった。美味しそうなスイーツがびっしり。
どれ食べようかまよう。
そ(迷ってる迷ってる笑本当に甘い物好きなんだなこいつ…良かった葉月ちゃんに聞いといて。)
ま(悩んでる顔とか可愛すぎるって、全部買ってあげたくなっちゃう。)
『何見てるんですか?(きもいです)』
そ「いや、ほんとに甘い物好きなんだなって思って。」
ま「悩んでる顔も可愛いって思って。」
とりあえず、そらる先輩はいいとして、
まふ先輩は黙ってください。
5分後…
『決めました!この、大盛り苺パフェで!』
そ「オッケ、おれも決まったー」
ま「僕も決まった!」
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作者名:椿黄 | 作成日時:2017年8月24日 19時