【終わりのセラフ】吸血鬼の血が混ざった少女

吸血鬼少女　8 ページ9

シノア｢あなたは子供時代に吸血鬼に家族を皆殺しにされたせいで他者と触れ合えなくなってしまっている 再び失うのが怖いからだから怖くて仲間も友達も恋人も...作ることができない もっとAさんを見習ってください｣


そうなのです。

優ちゃんは友達永遠の0。←


でも、私には友達たくさんいるのです。



恋人は....つくれないと思う。うん。優ちゃんには無理だ(*`･ω･*)←



優一郎｢てめぇ他人のこと勝手にベラベラしゃべってんじゃねぇよ 中佐に伝えろ俺には奴らをやれる力があるってな｣



シノア｢中佐からです。はい どうぞ｣


ねぇ。これ、私って今【空気】だよね!?

い〜や〜だぁ〜!!目立ちたい〜!!←


優一郎｢だあっ!!｣


いま優ちゃん、なんか捨てた!!わ〜悪い子〜


それを拾ってゴミ箱に...





入れず、内容を見てみる←


A｢仲間も友達も恋人も作れないような童貞くんは軍には要りませーんくやしかったら一人でも学校で友達作って見ろっての まぁお前にゃ無理だろうけどな―プップー｣



......え？





なに..........これ.....









すっごい面白いじゃんwww←


ヤバい!!グレン最高ww






優一郎｢読み返すな!!どいつもこいつもバカにしやがって...!!｣



A｢ちなみに子供時代にめっちゃバカにされてたじゃんw｣



優一郎｢｣←

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