【ぬらりひょんの孫】珱姫の姉は.....

姉 第十五話 ページ16

神｢あ、ちょっと待っててね!転生まで少し時間かかるからさっ☆｣


ｲﾗｯ←
いちいち星つけんなよ!!
妙にイラっとくるから←


神｢これでも見てて!｣



??



貴方｢珱姫...ぬらりひょん...妖たち..｣

.....


貴方『てか、もうこれ最後じゃねぇかよ!!』←


秀元出てきたし....←





＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

秀元｢式神破軍｣


ぬら｢ひ....秀元....?｣

秀元｢十二人の先神よ 百鬼を退け 共災を払わん!｣



羽衣狐｢う...動けぬ!?｣


ぬら｢邪魔するな...秀元｣


秀元｢おいおい...それ刀造ったんボクやで?よう斬れるやろ ぬらちゃんええとこ持っていき｣



羽衣狐｢ま またんか!! お...おの..れぇぇえ｣




秀元｢君がこれで 魑魅魍魎の主や 徳川の世は明るいで...今よりもっとな 闇は＿＿確実に消えてゆく｣

ぬら｢失われてゆく闇＿＿ ワシが...無敵になりゃあいいんだからな｣



珱姫｢妖様〜｣

ぬら｢よ...珱姫!?な 何故ここに!?｣

珱姫｢おケガを....あ!?｣


ぬら｢珱姫....｣


珱姫｢お姉様は...私を守るために...他界しましたが.....妖様...珱姫は...心配しました 私に..おケガを治させて下さい..あなたのそばで..この先もずっと...｣


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜その頃の舞姫〜

貴方｢珱姫〜!!!私が死んだこと最初にちょろっとおまけみたいな感じで言ってくれただけでも嬉しいよ〜｣←


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今日は少しでもシリアスがかけたでしょうか..?私が書くとやっぱりシリアルになるんじゃ!?←

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