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YG「はっ、お前のことそのパパに電話で聞いてもらってるけど?」
NY 「え...」
え、いつのまにってかユンギ
かっこいいじゃん。弟とヒョンを蔑んだ罰ねぇ?
ソユナはまだ黙って睨んでる
NY父【ナユ、お前にはがっかりだ。教育し直さなければいけないな。】
NY 「そ、そんな...」
NY父【ユンギくん、ありがとう。】
YG「いいえ。びしばし教育してください。では」
ブチッ
ナユはこの世の終わりのような顔をして膝から崩れ落ちた
TH「ユンギヒョン...ありがとうございました」
JM「ごめんなさい...ユンギヒョン...」
HS「ユンギヒョン...ありがとうございましたっ、ごめんなさい...」
JN「ユンギや...守ってくれてありがとう...」
YG「なんで、俺になんだよ。ヌナにだろ?」
JN「ヌナ、、ごめんなさい...」
HS「グスッ...ごめんなさい...っ、」
JM、TH「「...ペコッ」」
JN「こら、」
オンマかよ( ˙-˙ )
JM「疑って...ごめんなさい、」
TH「殴ろうとしてごめんなさい...」
YG「だってよ?ヌナ」
A『だってよ、ソユナ。どうする?』
SY「そーだね...」
A『ん?』
SY「今後の人間関係めんどくさくなりたくないから許していいんじゃない?」
A『んは、wwそうだね?』
YG「許してやるって、」
HS「よがっ゛だぁ....グスッ」
YG「きたな...」
HS「ユンギヒョォォン゛」
「「「「「「「『www』」」」」」」」
一件落着?
ってか、どんだけ話してんだよ。グクとジヨンオッパは
JK「はいっ、じゃぁ、失礼しますっ!」
あ、ちょうど終った。ちょうど
A『どうだった?』
JK「すっごいかっこいい!」
A『よかったねw』
JK「うんっ、ってか一件落着したんですか?」
A『うん、』
JK「そっか、面白かったから見たかったですけどG-dragon先輩と話せたからよかったです、」
A『んはww』
これが、私達の日常
これが毎日って訳じゃないけど
_____________
文字数の関係で、長引いてしまいました!
リクエスト、待ってますっ、((3回目
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作者名:雪空卯 | 作成日時:2018年8月28日 3時