強いマネージャー (ページ4)

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ある日、いつものようにこいつらをテレビ局に送ってー、楽屋で、いつものいちゃいちゃをみて、愚痴をこぼして、ラップを確認して、ダンスをみて、やっぱ音楽いいよねーって話して

ソユナがトイレいくついでに私は飲み物を買うっていうことで楽屋をでた

少し自動販売機がある談話室で少し話してそろそろ戻って来る頃だから帰るかーってなって楽屋に戻った

戻ったら、ナユに至るところに痣があり

泣いていた

私達が戻るなり叫んだ

A『頭、おかしくなっt..HS「どうしたの！！！？？？」...うるさ..』

NY「っ！ホソクオッパぁ...あのねっ？Aオンニとぉ、ソユナオンニがねぇっ、私が、ホソクオッパとぉ、ジンオッパとぉ、ジミンオッパとぉテヒョンオッパと仲良くしてるのがぁ、気に入らなかったからぁ、ナユを蹴ったり叩いたりしたのぉ...」

TH「はぁ？Aヌナ、どういうことですか」

いつの間にいた？全員、その前にオンニ？

SY「さっきよ、ホソクオッパとぉ、辺りから。オンニ呼びとかされたこと無いんだけど」

A『え？じゃぁ、結構聞いてたんだ。わかる、はじめましてじゃん。ってか私の心をいつよんだっ？エスパーか？』

SY「いや？あんたなら思ってるし気づいてないだろうなぁって思って」

A『さすが親友、』

そのままハイタッチ

さすが親友、よくわかってるなぁ

TH「おいっ！だから、どういうことかって聞いてんだよっ！」

A、SY「『さぁ？』」

JM「さぁじゃなくてっ！ふざけんな！」

うるせぇ、

グク達は来ない...あー、なんとなくわかる

ナムジュンは監督とかに呼び出されて

ユンギは自動販売機だろ、いつも収録とかが終わったらいつも行くから

グクは、ユンギと一緒だな

ってことは、ナユ側のやつらしかいないってことか

NY 「それとねぇっ、Aオンニとソユナオンニ、ホソクオッパ達の鞄、漁ってたのぉ...よくみたらねっ、ジンオッパ達の物、盗っててぇ、ナユねぇ、止めたんだけどぉ、突き飛ばされたぁ...(泣」

A『は？』

JN「よしよし、怖かったね....ありがとう、守ってくれて、今度は俺達がナユを守るから」

SY「少女漫画かよ」

TH「おい....いい加減にしろよ、」

JM「いくら、ヌナでも許さねぇから」

そう言ってクオズは私達に殴りかかってきた

元ヤン舐めんなよ？

綺麗によけ、背後にまわり足で背中を蹴った

隙ありすぎな？w

ソユナも同じようにジミンにしてた