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夜はお兄ちゃんと一緒に寝る。
『お兄ちゃん、明日どこに行くの？』
「じゃ、ショッピングモールにでもいって、買いたいもの買うか！」
『え！やったぁ』
(うわかわい…健在というか前よりも美人になってる…)
悟がこっちに来る。
『どしたの？お兄ちゃん』
「最近A不足…」
『お兄ちゃんってそーゆーとこかわいいよね』
一応頭撫でながら寝た。
次の日。
『傑さんと硝子さんも行こー！』
結局4人。
悟(チッこの2人も一緒か…)
傑(ふふ、悟はAちゃんのこととなると顔に出やすいな。確かにAちゃんは可愛いしね)
硝子(悟がスネてるとかウケる。Aちゃん可愛いから傑のことすねてんのかな)
世の中には、天然の人たらし、知らず知らずのうちに好意を抱かせる才能なようなものがある。
Aもそのうちの1人なのだろう。
『来年から使うサングラス選ぶ。』
傑「フッ、美人さんは大変だね」
悟「Aは絶対お前にあげないからな！！」
『これとか？』
硝子「凄い似合ってる。それで良いんじゃない？」
悟「…(ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ)」
硝子「もはやシスコンの域こえてキモいぞ」
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筍(プロフ) - 霊夢さん、あやかさん、かあさん、オレオさんありがとうございます！更新が蛞蝓なのに…リア友さんへ、大丈夫です！これからもよろしお願いします！ (10月20日 18時) (
レス) id: 1e2452cbb4 (このIDを非表示/違反報告)
オレオ - とっても面白い！この作者さんのhttps://uranai.nosv.org/u.php/novel/1203bungo2/っていう作品も私はお勧めです！（たけのこの里ときのこの山と調べれば出てきますが…） (10月15日 22時) (レス) id: bb76bb443e (このIDを非表示/違反報告)
かあ - とっても素敵な作品です！よければリア友にオススメしてもいいですか？ (10月15日 14時) (レス) id: 664202b07f (このIDを非表示/違反報告)
筍(プロフ) - ありがとうございます！最近更新できずすみません！新作とか（できれば）みてください！ (10月14日 16時) (レス) id: 1e2452cbb4 (このIDを非表示/違反報告)
あやか - え？好き！ (10月12日 20時) (レス) @page21 id: 664202b07f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たけのこの里ときのこの山 | 作成日時：2023年9月3日 21時
