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私達の運命の任務、開始。 ページ18

夏になり、セミが五月蝿い季節になった。













___この任務が、私達の運命を大きく捻じ曲げることになる______



















私と傑、悟は夜蛾先生に呼ばれてある教室に来た。




今回の任務内容、それは


星將体ー天元様の適合者ーの護衛と抹消




悟「せーしょーたいぃ?」



『たまに家で言われてたでしょ、


天元様は不死の術式。五百年に一度術式が肉体を作り替えようとするから、星將体っていう適合者と適合する。これはもし失敗したら天元様はより高次な存在となるが、自我がないので最悪人類の敵となる。


だから無下限六眼の私と更に特級の悟と傑が選ばれたってわけ。違いますか夜蛾先生』



夜「そうだ、言いたいことは全て言われてしまったな、何処かの兄とは違って」


傑「そうだね」


2人の目線が1人にぶつかる。


「チッ、悪かったな」


『まあまあ、今から覚えれば良いって〜』


傑「Aは悟のこと甘やかし過ぎなんじゃないかい?」

取り敢えずそのホテルに私と傑が向かった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『この部屋ね。』



ピーンポーン








ドッカァアァァアン!!




『不味。これ』



☏悟「これでガキンチョ死んでたら俺等のせい?」



『傑が呪詛師、私は星將体。


羅生門』



硝子を割る。



『遊魚、甚兵衛鮫(ジンベエザメ)



理子ちゃん?を背に乗せるが、ホテルに突っ込むのは流石に無理なので亀に変える。



お、もう傑倒してんじゃん。流石!!



『傑流石だね!』



「まあね、Aは紅茶と珈琲どちらが良い?」



『紅茶かな!』



「学生風情が舐めやがって!此処にはバイエルさんが来ている!Qの最高戦力だ!!其奴もお前らも…」



『ふーん。(-😶→聞き流し)そんな雑魚にお兄ちゃんが負けると思ってんの?ハハ、冗談にも程がありすぎて笑えてきちゃったーあー』

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(プロフ) - 霊夢さん、あやかさん、かあさん、オレオさんありがとうございます!更新が蛞蝓なのに…リア友さんへ、大丈夫です!これからもよろしお願いします! (10月20日 18時) (レス) id: 1e2452cbb4 (このIDを非表示/違反報告)
オレオ - とっても面白い!この作者さんのhttps://uranai.nosv.org/u.php/novel/1203bungo2/っていう作品も私はお勧めです!(たけのこの里ときのこの山と調べれば出てきますが…) (10月15日 22時) (レス) id: bb76bb443e (このIDを非表示/違反報告)
かあ - とっても素敵な作品です!よければリア友にオススメしてもいいですか? (10月15日 14時) (レス) id: 664202b07f (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ありがとうございます!最近更新できずすみません!新作とか(できれば)みてください! (10月14日 16時) (レス) id: 1e2452cbb4 (このIDを非表示/違反報告)
あやか - え?好き! (10月12日 20時) (レス) @page21 id: 664202b07f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:たけのこの里ときのこの山 | 作成日時:2023年9月3日 21時

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