社長さんの娘を預かることになった、よ？

娘さん　36 ページ36

志「よーし！一旦買い物は終了だぜぃ！」

う「これからはー」

坂「遊びまくるー！！！」


セ「皆ノリノリやなぁ〜」

『センラさん、その気持ち一時間後に理解してると思いますよ！w』



絶叫系からゆるい系までを乗りまくる五人。
そんな中、Aはあることに気がついた。



『そういえば、皆さん身に付けてるものが多いね』


Aは、上着程度の着こなしだが
浦島坂田船はサングラスにメガネ、上着と全て身に付けているのである。



セ「僕たち、一応歌い手ですからね。」

う「多分、この夢の国にも俺らのリスナーさんがいると思うから」

志「念のための変装やw」






『なるほどー！そう言われて見ればさっきから視線を感じますw』

坂「え！？いつから！」

『前の前の前の乗り物辺りから』

う「いや、わかんねーよ！ww」


志「Aがいるから声かけへんのかな？」

セ「あ、言ってませんでしたっけ？」

う「確か言ってない。明日辺り言おうかw」



何が言ってなくて何を言ったのかは分からないAだったが

取り敢えず、


『帰るまでの時間楽しみましょう！w』






.






帰る頃には、皆が夢の国に浸かっていて


『もっといたいよー！』

志「せやな〜！楽しすぎたわ」

セ「また今度機会作ってきましょ」

坂「最後に写真撮ろ〜！」

う「じゃ、撮るよー」





パシャっと撮った写真は全員の思い出に保存された。




.

Anonさんからのリクエストで
みんなで夢の国に行く。でした！

お気に召さなかった場合はコメントにてお願いします！
夢の国の内容深く書けなくてすみません！



まだまだリクエスト募集中です！
二回目もオッケイですよ〜！

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