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雄英高校
勝「おい、白髪野郎!」
今日も、爆豪君に絡まれてます。
勝「無個性の雑魚が！俺に適うわけねーだろ!」
いい加減疲れるは…。
『またそれ?確かに私は無個性だよ?でも、あんたは私に攻撃を当てられない。』
勝「あぁ?!ブッ殺すぞクソがぁ!話のときぐらいグラサン外せや!」
『勝手に殺せば?あと、グラサンは外さん。』
BOOOOOM!!
勝「チッ…」
『まだ分かんない?あんたじゃ私の“無限”は破れない。』
爆豪の相手をしていると、相澤先生が来た。
相「お前らいい加減にしろ。あと、胡蝶。客だ。」
『はっ?私?』
?「君が、胡蝶Aだね。」
『はい。』
誰だろ?親は他界してる。
目…隠してる。六眼持ち?
だとすれば…五条家しか…
確認するか。
グラサンをズラしてみた。
『無下限呪術…五条家?』
五「やっぱりね。僕は五条悟。五条家当主だ。」
…当主!?
『ほっ…本家の当主っ!』
五「そこまで警戒しないで。一応親戚だ。僕の他に“無下限呪術”と“六眼”の持ち合わせがいるって聞いてね。…君には、東京都立呪術高等専門学校に転校してもらう。否定権は無いよ?手続き終わってるし。」
『分かりました。当主様は、準備良いですね。』
五「逃げれないように…ね。あと、“当主様”じゃなくて“悟”って呼んで。タメ口で。」
…言っても無駄…か。
『分かった。悟。』
五「あっそうそう。君には、本家に入ってもらう。僕の跡継ぎとしてね。だから、次期当主になる。」
『はぁぁ!?次期当主ぅ!?もういいや…よろしく。』
勝「オイコラ!どういう事だ説明しろ白髪野郎!」BOOOOOOM!!
『だから、無駄だっての。学習しろよ。』
五「へぇ。すでに無限使えるのか。親に教えて貰った?」
『あっいえ。自力で覚えました。あと、爆豪。私は転校します。以上。』
勝「はぁ?!なん 相「残念ながら、事実だな。」はぁ!?」
私は、悟によって次期当主にされ、高専に転校することになりました。
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sayy(プロフ) - 海獣さん、コメントありがとうございます。読みやすいト言っていただけてよかったです。頑張っていきますので、これからもよろしくおねがいします。 (2022年1月21日 23時) (
レス) id: 694cb4f9d7 (このIDを非表示/違反報告)
海獣(プロフ) - めっちゃテンポ良くて読みやすかったです。更新頑張ってください！ (2022年1月10日 14時) (レス) @page3 id: b62edcffd1 (このIDを非表示/違反報告)
sayy - メルアさん、コメントありがとうございます。無惨の出番は少々お待ち下さい。 (2021年11月27日 18時) (レス) id: 694cb4f9d7 (このIDを非表示/違反報告)
メルア - …出来れば無惨も出てほしい (2021年11月27日 15時) (レス) @page44 id: a1a94a6f52 (このIDを非表示/違反報告)
sayy - 友希那（すぐるっちの恋人）さん、コメントありがとうございます。もう少し頑張って可愛い恵書きます!これからもよろしくおねがいします! (2021年11月4日 20時) (レス) id: 694cb4f9d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sayy | 作成日時：2021年8月21日 12時
