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するとそこには お父さんの腕を 掴んだ ジンオッパが居た。
JN 「 この綺麗な 茶髪のグラデーション。
僕がセルフで 染めてあげたんです。
綺麗でしょ 、?」
そう言って私の髪に ふれるオッパ。
JN 「 … 、訴えましょうか?
どっちの立場が悪くなるか 目に見えてると思いますけどね 」
そう言うとその親子は 颯爽と どこかへ立ち去って しまった。
JN 「 …A、!!!、大丈夫? 髪の毛引っ張られて、! 見せて、っ
あぁ、頭皮に血が 滲んでるよ、っ 痛い? 大丈夫 ? 」
私は急に怖くなった 。
『 …っオッパぁあ、ッツ
こわかったあ、、オッパ、ぁ 』
JN 「 おーよしよし、
泣かないでー ? ほらオッパと 手繋いで 帰ろう? 一緒にご飯作ろう 」
そういうとオッパは 手を握ってくれた
『 オッパ… もうこんなこと出来なく出来なくなりますn』
JN 「 出来るよ。
これからも ずっと。
やーほんと何言ってるんだよ、。 さ いくぞ 」
オッパも現実を受け止めたくないんだね、
オッパ、ありがとう
私幸せです。
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ひーかーりー - めっちゃ泣いて涙止まりません泣 (2019年8月23日 21時) (レス) id: 5d102a4ec9 (このIDを非表示/違反報告)
お星さま - 一気読みさせて頂きました。 夜中に、泣いて泣いて泣きまくってしまいました。気付けばもう朝... 素晴らしい作品をありがとうございました。これからも頑張って下さい。応援してます!! (2019年4月29日 4時) (レス) id: 4307a1b454 (このIDを非表示/違反報告)
ミー - 所々にオッパってなるはずがヒョンになってたり、その逆だったりしてましたよ。 (2019年2月2日 23時) (レス) id: 31fc5cda61 (このIDを非表示/違反報告)
@_Jung Kook(プロフ) - この後のストーリー…私は見てみたいです!気になります(( (2019年2月1日 21時) (レス) id: 03a6b92f61 (このIDを非表示/違反報告)
haru(プロフ) - @_Jung Kookさん» 是非何度も読み返してみてください (><) (2019年1月20日 23時) (レス) id: 3de699931a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:は る | 作者ホームページ:http://haruhama
作成日時:2018年11月17日 13時