: ページ25
今日はお仕事がなくて久しぶりの学校。
行きたくないけど、留年するのは嫌。←
YG 「 頑張れよ
A 。ジョングガ 」
そう言って車から降りてジョングクオッパの後ろについて歩く。
(ドンッ
『 ぬへぇ、!? 』
やばい。変な声出た。
ユラ 「 おはようございますオンニ。
ちょっといいですか 」
そっか学校に行ったらこの人とも会うんだ、。
ジョングクオッパ、、は居ないし。
『 で 話は何 ?
早くしてくれないと、授業が 』
バンッ
その瞬間顔面にボールが吹っ飛んできた。
YR 「 んふ、私、オンニのこと嫌いです !
私の方が可愛くてごめんなさぁい ♡ 」
そう言って狂ったようにボールをうちつけてくるユラ。
もうここまで来れば痛みなんて感じない。
女の子だしね。力はテヒョンオッパやジミンオッパに比べれば断然弱くて、そんな腫れなかった。
でもなんかあったら仕事に支障が。
『 せんせー? 』
保健室の先生は居ないようだったから、勝手にビニール袋に氷を詰めて冷やそうとした。
JK 「 またユラか 」
私はあえて話を逸らした。
『 オッパまたサボりですか笑』
JK 「 ……
俺の鞄の中に保冷剤入ってるから着いてこい。」
―――――――――――――――――――――――――――
JK said
なんとなく、こいつにいて欲しかったから、わざわざ教室まで連れてきた。
「 え、あの可愛い子だれ?
付き合いて 」
「 でもあの子いじめられてんじゃないっけ? 」
そんな声が飛び交う中俺はあいつの手の中に保冷剤を握らせた。
JK 「 じゃまた 」
『 はい オッパ 』
こいつを教室に送り届けてみたのは、、
あいつがいじめられてるとこでした。
ユラ 「オンニ 。
遊びきちゃいました。」
そう言ってAの首を絞めるユラ。
『 ……やめて 』
その瞬間Aが鞄を持って飛び出してった。
1945人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Rururu - オッパとヒョンが混じってます汗使い分け大変だと思いますが更新頑張ってください!上から目線に聞こえたらすみません泣 (2018年10月26日 0時) (レス) id: b7ab4d785f (このIDを非表示/違反報告)
あーるぐれい。(プロフ) - haruさん» 今私も調べ直してみたらオンラインも現金以外なら払えるみたいですね!すみません! (2018年10月26日 0時) (レス) id: a74b3c85f9 (このIDを非表示/違反報告)
haru(プロフ) - あーるぐれい。さん» 私がファンクラブで調べたところオンラインでのムビチケ購入ができるということでしたよ (2018年10月25日 17時) (レス) id: 3de699931a (このIDを非表示/違反報告)
haru(プロフ) - 名無し30840号さん» ありがとうございます !頑張りますね。 (2018年10月25日 17時) (レス) id: 3de699931a (このIDを非表示/違反報告)
サユナ - えっそうなんですか? 誰かが言ってたような気がしたので (2018年10月25日 10時) (レス) id: c514a3d269 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:は る | 作者ホームページ:http://haruhama
作成日時:2018年10月16日 0時