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JN 「あ、これ、」
そう言って薬のポーチを渡すジンオッパ
まさかばれた、、？
でもジンオッパはただの偏頭痛の薬だと思ってるみたい。、
深く聞かれなくてほんとよかった、。
『 ふぅ 』
私はまた作業室に来た。
ここってほんと落ち着く、。
YR 「オンニ〜！
お邪魔します！
わぁ、ここってオンニの作業室なんですねー！
すごーぃ」
あんまり触らないで、そう言おうとした瞬間、
YR 「 きゃあ、！！ 」
『 ちょ、触らないで、！』
あ、やらかした
最悪。
データ全部消えたし、、
最悪、まじで
TH 「 おいユラ！どうした！」
YR 「 私、私 (泣) 」
大丈夫だよなんともなってないと宥めるテヒョンオッパ。
なんでもないわけないじゃん。、
『 まず、私に謝ったらどう？ユラ 』
TH 「 は、？なんでユラがお前に謝るんだよ
謝るのはお前だよ 」
そう言うとテヒョンさんは私の作りかけの曲、ユンギオッパに作ってもらった曲が入ってるSDカードをコップの水の中に陥れた。
なんで、私こんな人と同じグループなんだろ、。
もう私はただ泣くことしか出来なかった。
TH 「 は、お前泣いてんの？お前がないても誰もなぐさめないよ？
ユラが泣いたら別だけど
さ、ユラいこう」
ほんっと、なんなの、。泣
そっから何時間が経ったのか私な1歩も作業室から出なかった。
YG 「 A 」
嫌だ、いくら嫌いなメンバーでも、こんな顔見られたくない、。
YG 「 、これ当てとけ 」
そう言うとユンギオッパは冷やしたタオルを目に当ててくれた。
YG 「 可愛い顔が腫れるぞ 」
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Rururu - オッパとヒョンが混じってます汗使い分け大変だと思いますが更新頑張ってください！上から目線に聞こえたらすみません泣 (2018年10月26日 0時) (
レス) id: b7ab4d785f (このIDを非表示/違反報告)
あーるぐれい。(プロフ) - haruさん» 今私も調べ直してみたらオンラインも現金以外なら払えるみたいですね！すみません！ (2018年10月26日 0時) (レス) id: a74b3c85f9 (このIDを非表示/違反報告)
haru(プロフ) - あーるぐれい。さん» 私がファンクラブで調べたところオンラインでのムビチケ購入ができるということでしたよ (2018年10月25日 17時) (レス) id: 3de699931a (このIDを非表示/違反報告)
haru(プロフ) - 名無し30840号さん» ありがとうございます ！頑張りますね。 (2018年10月25日 17時) (レス) id: 3de699931a (このIDを非表示/違反報告)
サユナ - えっそうなんですか？ 誰かが言ってたような気がしたので (2018年10月25日 10時) (レス) id: c514a3d269 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：は る
| 作者ホームページ：http://haruhama
作成日時：2018年10月16日 0時
