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─現在─
「君にはね、もう一度…呪術高専東京校に新入生として入って欲しいんだ〜」
もちろん、呪術師を葬り去って欲しいけど、
流石にまだ伝えられないかな？ ふふっ
「もちろん、
『そっか、高専…』
「大丈夫、大丈夫！ それに何か凄い子居るらしいんだよね〜、両面宿儺の指を喰ったって言う子」
『両面宿儺…』
「もしかしたら、会えるかもね〜。
あぁ、一応言っておくけど勘づく奴も居るだろうからソイツは………
消しちゃっていいよ
『…』
「桜華は、十分強いからね〜。 特級呪術師でしょ？ アイツと同じ事してもいいってことだよ」
『うん』
「話が早くて助かるよ、流石だねぇ。
桜華は優秀だ、高専でもう一度遊んできてね〜」
続く (更新停止中)
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作者名：*あめ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/11e53d16ff1/
作成日時：2020年12月31日 3時
