青と緑の関係 2 (ページ32)

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Story67-恋人感満載- ページ32

今日は月曜日です。

凄い眠いです。

今日も姫華と登校します。

ですが今日の姫華はいつもの姫華と違います。

ちなみにこの私も。

とりあえず話しかけます。

A「姫k((姫華「ちょっとうるさい大好き」…はい。」

文句みたいに大好きとかいうなよボケ抱きしめたくなる。

手繋いだらどうなる？

A「…(ｷﾞｭｯ)」

姫華「…やめて愛してる」

A「やります？？」

姫華「どこで？トイレ？」

A「嘘だよやらねえよ」

姫華「えっ…酷い…」

A「ちょっとまってごめんって。本当に。泣くよ？」

姫華「いいよ泣いて。」

A「…」

冷たっ。

もういいわ。早歩きで行く。

姫華「あれ、ちょっとみかん？」

A「…(無視)」

姫華「…ﾁｯ

おい森田。」

A「ｯ…は、はい…。」

姫華「こっち向け」

A「え…はい…」

ﾁｭｯ＿＿＿＿

A「…！？」

姫華「これで機嫌直してくれた？」

A「はい…もう行こう朝練遅れる好き」

姫華「何？照れてる？」

A「また無視するよ」

姫華「いいよ？次はやるから。」

A「はい。ごめんなさい。」