9つの宝石は頂上に。 (ページ15)

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said.Yuri

D「どうする、地図はあるとしても。ナイフとマッチはないよ？」

C「ナイフ、僕持ってる。ほらっ」

D「なんで、持ってんの？！」

C「別にいーの。てか、大げさに聞かないで。うるさいの」

だってさ、あの変態野郎(← コレ俺ｗｗ(by伊)
みたいにセクハラされた時のために持ち歩いてんの。

D「さーせん」

R「弱っ」←？

N「後は、マッチだね。どうする？」

T「普通に999本入りの箱を何箱か買っとけばさ」

O「大丈夫」

なんか中途半端に分けたみたいな感が
きもちわるっ←

『…でーす！…今なら…』

ん？

『今なら、マッチが999本入りの箱が5箱セットで300円！300円でーす！』

マ、、マッチ？！、

それなら……

))= シュンッ

…あれ？今……

H「ね、買ってきた。皆」

「え、買って来たって。まさか」

H「ん？さっきの、5箱セット300円を10箱セットで600円のを買って来た。」

ふｗｗなんか、、面白い。何かが、面白い。

「なんで、もう5箱セット買ってこないの。そしたら、お得よ」

なーんて、言ってみてみたら

H「あ、あぁ、マジか。損した。やべっ、もう1回行ってくる」

う、う¨う¨、、

笑いこらえるの大変。

「あ、戻ってきた。」

H「ふぅ。やっぱ、得だった。ｗｗｗ」

yb「じゃ、一応準備は出来たし。でも、ケータイどうするっか」

I「コインロッカーでも入れとけば」

うっわぁー

適当な発言が出た。

D「それな！！伊野ちゃん、いい考え〜♪」

その発言に乗っかる大貴も大貴だね。

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ガチャン

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R「よし、入った。」

yb「そだな。って事で！いざ、出発だ！」

「「おーーーー！」」