9つの宝石は頂上に。 (ページ11)

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前ページとおなじみの有岡です！

さ、次は誰かなー

？「あの〜紙に宝石とか書いてたりしますか～ぁ？」

うわっ、ゆるゆるな人が来たな。

H「書いてますよ！」

？「ラッキー！あ、俺伊野尾慧っす。色、青」

あ、あぁ、、気分に追いつけないかも。この人の。

R「残り 3人」

？「あ〜、すみませーん！もしかして、」

圭「yes！」← (秒)

はやっ！

お、岡本くん早いぞ？

内容わかってな…

？「同じの人！」

理解したんだ

？「俺、髙木雄也っていいます。紫色です」

「残り2人」

？「あの！てがm…」

O「yes！」←(秒)

だから、早いって！

ま、でも、理解は出来そうなひt………

？「は、はい？」

えーー

H「あ、同じですよ。手紙」

？「そですか！俺、薮宏太です。黄緑です」

「じゃ、残りは1人。」

・

・

O「来ないね」

H「んー」

R「ま。いっか。」

N「来ないならね」

I「ふぁあ～～～、眠てぇ」

あ、もう1人は来ないのか……

？「………あのさ、僕が低いからって1人ぐらいは気づけるでしょ」

…え。

声がした下の方見ると小柄な可愛いこがいた。怒り顔で。

H「え、いつから？」

？「誰だっけ、、。覚えてないけど、この小学生みたい人と八重歯くんが来てた時から。」

えーー！

小学生ってのも可笑しいけど、ほとんど最初から居たのか！

？「なーんか、残り人数が可笑しいと思ったよ。」

「ごめんごめん。」

やばい、怒らせちゃった。

……心配ないっかｗ