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2日目昼パート5 ページ18

アン「私が怪しいと思う気持ちはわかる…私の方があとに出てきたしね でも、みんな忘れてるんじゃない?」

ルイ「何に?」

アン「今回、人狼が3人もいるってこと 1人くらい狂人と同じ働きをしたとしてもほとんど問題ないの」

フミ「…つまり、サナエさんが狂人のように動く人狼……ということかしら?」

アン「…少なくとも、私の予想はそれよ。 私の予言の結果はサナエが人狼とでてる…人狼に役職を乗っ取られたくなかったから名乗り出たの」

サナエ「……私は!人狼じゃないです……!本物です…!!」

サトミ「う〜ん……ウサギの意見もアンの意見も筋は通ってるな……」

マチ「どっちかが人狼なの?…う〜ん………どっち?」

ツバサ「とりあえず今はまだ人数も多いし、一旦保留にしようか どちらかが本物かも知れないし」

キスケ「そうだな…その方が判断する材料が増えるしな」

ツバサ「じゃあ、今日は誰を処刑する?」

一同「……………………」



フミ「…私の意見を言ってもいいかな?」

サトミ「…会長?」

フミ「私はあまり議論に参加していない人が怪しいと思うの……」

ツバサ「…確かに、慣れていない人狼は黙りがちかもね……」

フミ「だから…今私が一番怪しいと思ったのが……」




フミ「キヨコさん、あなたさっきから一言もしゃべってないわ……」

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設定タグ:絶望プリズン , 人狼ゲーム , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:める | 作成日時:2019年10月26日 20時

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