検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:11,202 hit

初日昼パート3 ページ9

ルイ「人狼は早く人間を減らしたいはず!だからオモタくんを選んだ可能性はないかな?」

オモタ「そうだ!それだよ!ツバサお前人狼だから俺を狙ったんだな!!」

ツバサ「確かにそういう捉え方もあるね。でも、僕は人狼じゃないよ」

フミ「証明できるの?」

ツバサ「人狼だったら吊る相手は仲間以外だったら誰でもいいでしょ?わざわざ目立ってまで票を集めさせるメリットは無いんじゃないかな?」

アン「確かに、筋は通ってる」

ウサギ「じゃあ、お前狂人?」

ツバサ「残念ながら、僕はなんの役職もない村人だよ」

オモタ「お前も村人かよ!じゃあなんで俺を選ぼうなんて言ったんだよ!」

ツバサ「別に僕が選ばれてもいいんだけど……僕はオモタより活躍できるからね♪」

オモタ「くっ……ハイスペックイケメンめ……!はいはい分かりましたよ!邪魔者は退散しますよ!」

ツバサ「そう拗ねないでよ(笑)」

サトミ「まとめると…ツバサは村人だけど、役職持ちを選びたくないから村人の可能性が高いオモタに票をいれてほしいということか?」

ツバサ「そういうことだよ♪まぁ、僕が人狼か裏切り者の可能性もあるけどね」

シロウ「あと、1分です!」

キスケ「じゃあ、とりあえずまとまったみたいだし、他になにか話しておきたいことある奴いる?」

シンノスケ「おい……」

キスケ「おぉーどうした?」

シンノスケ「騎士とか……予言者?…はなにすればいいんだ?」

一同「そこからかー………」

初日昼パート4(キヨコさんのところは想像です)→←初日昼パート2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
設定タグ:絶望プリズン , 人狼ゲーム , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:める | 作成日時:2019年10月26日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。