初日昼投票 ページ11
シロウ「それでは、投票してください!」
ツバサ「じゃあ、僕から。発案者だしね。」
オモタ 一票
シズカ「ツバサくんが入れるなら、私も!」
オモタ 二票
サナエ「あっ!先を越された……あのくそ女…私がツバサくんのあとに投票するはずだったのに……」
オモタ 三票
オモタ「あぁー……もうどうせ俺なんだろ!イケメンへの最大限の抵抗だ!!!」
オモタ 三票 ツバサ 一票
ルイ「私は…村人であるオモタくんに入れるのは違うと思う!」
オモタ 三票 ツバサ 二票
フミ「私もよ。よくある手段なのかも知れないけど……少し強引すぎるわ。」
オモタ 三票 ツバサ 三票
シンノスケ「俺は正直意味分かんなかったから聞いてなかったんだが…勘でいくぜ」
オモタ 三票 ツバサ 三票
キスケ 一票
ウサギ「私はツバサの案にとりあえず賛成ー」
オモタ 四票 ツバサ 三票
キスケ 一票
アリス「うちもー やっぱ役職は大事でしょ?」
オモタ 五票 ツバサ 三票
キスケ 一票
ミカコ「……ごめんなさい!」
オモタ 六票 ツバサ 三票
キスケ 一票
アン「私はツバサが怪しいと思う。」
オモタ 六票 ツバサ 四票
キスケ 一票
サトミ「俺は…村人を選ぶという意見には賛成だ。だが、選ぶとしたらこっちだと思うんだ」
オモタ 六票 ツバサ 四票
キスケ 一票 ノブユキ 一票
キヨコ「あら、私も慣れていない方を選ぼうとしてましたの」
オモタ 六票 ツバサ 四票
キスケ 一票 ノブユキ 一票
シンノスケ 一票
マチ「あぁー!もうどうしたらいいかわかんなくなってきた!とりあえずこうだ!」
オモタ 六票 ツバサ 五票
キスケ 一票 ノブユキ 一票
シンノスケ 一票
キスケ「悪いけど、俺も決められないなー 決戦投票にするか!」
オモタ 六票 ツバサ 六票
キスケ 一票 ノブユキ 一票
シンノスケ 一票
ノブユキ「…えっーと……オモタくんとツバサくんには入れない方がいいよね……?じゃあ、お返しで……」
オモタ 六票 ツバサ 六票
キスケ 一票 ノブユキ 一票
シンノスケ 一票 サトミ 一票
シロウ「全員の投票が終わりました!オモタくん、ツバサくんが同じ票数なので……
決戦投票を行います!」
初日昼決戦投票→←初日昼パート4(キヨコさんのところは想像です)
11人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:める | 作成日時:2019年10月26日 20時