今日:5 hit、昨日:5 hit、合計:11,208 hit
小|中|大
始まり ページ1
シロウ「やっと六時間目ですー!」
ルイ「お疲れ様、シロウくん」
キスケ「シロウ、いつもよりテンション高く
ね?」
ノブユキ「それ俺も思ってた。授業中もそわ
そわしてたし…」
マチ「何回か先生に注意されてたしねー!」
フミ「授業はちゃんと受けなきゃだめよ。」
シロウ「みなさん、今日の六時間目をお忘れで
すか?」
ルイ「えっ、えっと…確か……」
マチ「先生がクラス交流のために一時間くれた
んだよー!私も楽しみにしてたんだ!」
フミ「内容も生徒たちで話し合って決めるのよ
ね」
キスケ「そうだったなー なんも考えてないや」
シロウ「僕はしっかり考えたんです!これをみ
んなでやりませんか!?」
ノブユキ「……人狼ゲーム?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
11人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:める | 作成日時:2019年10月26日 20時