まほと×わたし

好きです ページ8

マホトsiten

あ『まほとー？もー寝よ？』

マ「あ、うん。」

そらちぃには言われたけどA無防備すぎる。
これで襲いたくなる男はいねーだろｗ
まぁ約束は約束だし、なぁ。

あ『まほと、ぼーっとしてるけど大丈夫？』

ほらそうやって俺の顔覗き込む。
どうしてそんな可愛いことしか出来ねーの？
もっと惚れちまうじゃねえか…。
本当好きだわ。

マ「……き。」

あ『え？』

マ「……なんだよ、お前のこと。」

あ『まほと？』

マ「好きになっちまったんだよ、お前のことが。」

あ『え、まほとが私を好き？』

マ「おう、、。」

あーあ、言っちまった。
でも伝えずにはいられなかったんだよ。
好き過ぎてどうしようもなかったんだよ。
こんな気持ち初めてだ。

あ『わ、私もまほとが好きだよ？』

マ「じゃあ…？」

あ『私でいいなら、よろしくねまほと！』

マ「はぁー、良かった、嫌われたかと思った。一生大事にするからな？」

あ『うん、大好きだよ、まほと。』

マ「俺も、んじゃあ寝るか？」

あ『そうだね！おやすみまほと！』

マ「ん、おやすみA。」

ﾁｭｯ

あ『////』

マ「照れた顔も可愛いなｗ」

あ『うるさぁーい！//』

好きな人と付き合えるつーのはこんな幸せ
もんなんだな。
絶対幸せにしてみせるからな。

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