夜 ページ25
マホトsiten
もるとLINEをしてた。
内容は次いつ会えるかとかな!
Aが会ってみてぇって言ってたしよ。
マ「A、もるが明日会えるってよ。」
あ『本当に?やったぁ!』
マ「まゆ香も来るってよ。」
あ『楽しみだな♪あ、まほとお風呂入って来なよ?』
マ「Aは?」
あ『私はもう入り終わったから。』
マ「Aと入りたかったw」
あ『そ、それはだめっ//』
マ「わかったわかったwんじゃあベットで待ってて?」
あ『うん!』
数分後
風呂に入り終わってAの部屋に行った。
マ「A?」
見るとAはベットに横になり寝ていた。
可愛いなと思いながら頭を撫でた。
あ『ん…まほと…好きだ…よ』
なんて寝言言いやがった。
可愛過ぎだろ
そう思いながら俺はAにそっとキスをした。
これを知ってるのは俺だけ。
だから俺だけの秘密だ。
そんな考え事をしながら俺はAの隣で寝た。
次の朝
俺が起きるとAは隣にいなかった。
Aの部屋からリビングに行った。
あ『あ、おはようまほと♪』
マ「はよ…。」
あ『もうちょっとで朝ごはんできるからねー?』
マ「わかった。」
Aが作ってくれた朝ご飯もやっぱ美味かった。
あ『で、今日もるさんとまゆ香さんに会うんだよね?何時からなの?』
マ「午前の11:00!」
あ『後2時間ね、わかったよ。』
それから2人であれこれ準備をして
10:30に家を出た。
待ち合わせ場所は駅前のおしゃれなカフェ。
数分待ってるとあいつらは来た。
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苺姫(プロフ) - 月雫さん» ありがとー!! (2017年4月14日 12時) (レス) id: fec136cdfc (このIDを非表示/違反報告)
月雫 - やっほー!リア友の人よw教えてもらったので見に来た!ログインしてたけど3DSやからもうログアウトさせちゃったw今度ログインさせてお気に入りするねw (2017年4月13日 22時) (レス) id: f7573b5316 (このIDを非表示/違反報告)
苺姫(プロフ) - 紫音さん» 面白くなるように頑張ります! (2016年8月27日 0時) (レス) id: fec136cdfc (このIDを非表示/違反報告)
紫音(プロフ) - 続編も面白くなりそうですね♪ (2016年8月26日 13時) (レス) id: 1f196427d0 (このIDを非表示/違反報告)
苺姫(プロフ) - 紫音さん» コメントありがとうございます!本当ですか?じゃあ続編…作ってみます( *^^* ) (2016年8月26日 1時) (レス) id: fec136cdfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺姫 | 作成日時:2016年8月11日 23時