まほと×わたし

リスナーさん達の反応 ページ3

動画も終わり3人は編集をしていた。

そ「終わったー！よし、動画投稿するね！」

あ『う、うん。』

マ「なに？緊張してんの？ｗ大丈夫だって。」

あ『だって…リスナーさん達なんて言うか…。』

は「Aちゃん可愛いし大丈夫だよ！」

そ「投稿完了、コメント欄見てみる？」

コメント欄を見ていると

〇〇〇
え、そらちぃの妹さん？
可愛い〜！

〇〇〇
そらちぃ妹居たんだねー！

〇〇〇
妹さん美少女！

などのコメントだらけ。
叩くコメントなとが一切なく一安心した。

マ「な？大丈夫つったろ？」

そう言ってニコッと笑う君にドキッとした。
今のドキッとした感じは何だったのだろう。
後にマホトのことが好きになるなんて
この頃はまだ考えもしなかったな。


マホトsiten

俺はAに会った瞬間に惚れた。
一目惚れって本当にあんだなｗ
俺だけのAにしたい、俺がこいつを幸せにしたい。
こんな思い初めてつーかなんつーか…。
はじめはAのこと…どう思ってんだろうな

あ『……と……お……ま……き……』

マ「ん…？」

あ『マホト！おーい！マホト！気づいてよ〜？あっ、やっと気づいてくれた！』

マ「ごめん、で、なに？」

あ『夜ごはん何食べたいかなーって』

マ｢俺魚食いたい。｣

あ『魚ね！鮭のムニエルでいっか！』

マ「楽しみにしてる。」

Aの手料理か、楽しみだな。

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