~ キ ミ に 一 目 惚 れ ~

キミに一目惚れ27 ページ27

私がお風呂にあがった後、紫耀に

誰と何話してたの?って聞いたら…

平野「秘密ー」

「………。」

平野「え!?Aどうした??」

「もーいいー」

平野「え…俺なんかしたー?」

「大丈夫だって！早くお風呂入ってきな?」

平野「う、うん」

紫耀が入ってる間暇だなー

あ、前に私がこっそり撮った優太の写真

待ち受けにしよーっと！

よいしょっと…

可愛すぎる♡めっちゃスマイルー

癒されるなぁ…♡

めっちゃ可愛いよーー

「岸くん格好良いーーー」

思わず大きい声を出しちゃった(笑)

この声を紫耀が聞いてるとも知らずに。

平野「Aーー💦タオル持ってきてーー…」

「紫耀?ちょっと待ってーー」

どこだ…あ、あった!!

「紫耀ーあったよーー」

お風呂場まで行くと…紫耀の綺麗な体が…

平野「Aーありがとう助かったよ」

「き、気をつけてね……//」

平野「あれ?また顔赤いよ？」

「なんでもないっ!!とにかく気をつけてね！」

はー…ヤバいよこれは……

紫耀の体凄かった……

ちょっと顔見るの恥ずかしいな…

すぐに紫耀が戻って来た。

平野「Aー?なんで下向いてるの?」

「もうなんでもないから！早くご飯食べよっ」

平野「なんで、、??」

紫耀の顔がぐっと近くなる。

「わっ…ちょっと//」

平野「だってずっと下向いてんじゃん。」

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←キミに一目惚れ26

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す