~ キ ミ に 一 目 惚 れ ~

キミに一目惚れ18 ページ18

「広すぎだってぇ…」

神宮寺「まぁ分かんない事があったら言って?俺とか他の人に」

「うん！ありがとー」

何しようかなー？てかどうしよう着替えとか色々💦

仕方なく紫耀に相談する。

「紫耀…どうしよ？着替えとかさ…」

平野「大丈夫だから！俺持ってきてるから安心して？」

「ありがとう！紫耀大好きだよー！」

紫耀には感謝の気持ちでいっぱいだよ

平野「//そんな事言われたらもっとちゅーしたくなるじゃん」

「え？」

平野「なんでもないから！」

「そう？」

とりあえず部屋の探検でも行こーっと！

やっぱり凄いなぁ

ドンｯ

え？

??「うわぁちょっと受け止めてA！」

バタｯ

ﾁｭｯ))

えええ……!?また誰かとキスーー!?

目を開けるとそこには、……

岸「ご、ごめんA//」

えぇ…優太!?ヤバい今…完全に優太にキ………ス!?

話したいけど体が固まって何も話せなかった。

この瞬間まるで時間が止まったように…

岸「いやマジでごめん！//」

「だ…大丈夫//何もない所でコケるなんて優太らしい(笑)」

岸「おい！恥ずいから辞めろってーー」

「面白かった(笑)」

岸「マジかよ…あ、キスした事は皆には絶対秘密だからなー!?」

「当たり前だよ…バレたら恥ずかしいよ……」

岸「じゃ…」

そう言って優太はリビングへと戻る。

どうしよ…紫耀とも優太ともキスしてしまった。

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