関ジュの姫

佐野 東京に行く ページ33

佐野side




どうもー




佐野Aです




今どこにいるかって？((聞いてない




東京だよ Tokyo




何しに来たかと申しますと




まあ、イケメン拝みに←




関西の顔は見飽きたもん←




永瀬｢よう1人で来れたな｣




｢成長してるから｣




暇人永瀬に案内してもらいましょ←



永瀬｢紫耀は今仕事やから夜来るって｣




｢ほんま？めっちゃ楽しみ！！｣



永瀬｢…まあええわ、それより｣




永瀬｢Aに会いたがってる人が3名ほどおる｣



｢少ないな｣←



てことで待ち合わせの場所へ




｢うわ、キラキラしてる｣




永瀬｢俺もキラキラしてるよ Aちゃん。｣



永瀬よりもすごいオーラ←



?｢廉！｣



｢はっ、海ちゃん！｣




海人｢はじめましてー、高橋海人です！｣




｢もちろん知ってます、デビューおめでとうございます｣



佐野ちゃん実は人見知り♡


永瀬｢顔怖っ笑｣



長妻｢雑誌でしか見たことなかったけどやっぱ可愛いね！廉にはもったいない｣



永瀬｢どういうことや｣




長妻くんね、フレンドリーなのは風の噂で聞いてたけど…すごい←



そして、



平野｢元気してたか？笑｣



｢…紫耀！！｣



なぜかいる平野。私の平野((それは違う



平野｢まってまって、A泣いてる 廉のせいやぞ！｣


永瀬｢なんでやねん！なんで泣く？！｣



｢じょお゛｣



平野｢平野はじょおじゃないよー｣



｢会いたかったー！｣



平野｢廉から聞いた そんでもって今から大阪帰る｣



｢…ん？｣



永瀬｢俺も行く｣



｢…は？｣



海人｢よし、決まりー！｣



｢ん？ん？ちょっとまって｣



長妻｢ずーるーい！｣




｢まてーい！なにそれ聞いてない てか東京来た意味｣



永瀬｢ゆってないもん せやけど大吾達は知ってるで｣



平野｢久しぶりやし、楽しみやな！｣




海人｢あ、また泣いちゃった！｣



佐野のシワの少ない脳じゃ




追いつかない思考回路←




でも嬉しくて涙が出ちゃうんだよ



オート機能だよ



そういうことだから、



次回 読者のみんな



まいジャニでこうなってほしい的なの考えてHuyuが作るらしいから待っててね！

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