33 おいしい〜^^ ページ33
白「高い〜。」
今は横浜ランドマークタワーにいる。高くて景色が最高!お店もあるし。
柳(楽しそうだな。)
白「蓮兄!あそこの店に行こうよ!」
柳「わかった。」
二人はアイス専門のお店に入る。そこには、手作りの果物果汁入りアイスが売っていた。どれも、おしそう〜。迷うな〜。」
白「蓮兄は、どれにした?」
柳「俺は、桃と梨だ。」
白「そっかぁ。じゃ俺は苺と蜜柑を食べよう。」
会計をすまして、店内の机に座って食べる。一口食べるだけで、おいしさが広がる。
白「うまぁ〜^^」
柳「こっちもうまいぞ。」
白「あ、俺にも桃を一口くれ!」
柳「いいぞ。ほら。」
パクッ
白「うまいな〜。」
柳「そうだろう。」
俺は蓮兄に、一口貰った。どれもおいしいなぁ。
食べ終わると、夕方になったので家に帰る。帰ると、柳父が帰っていた。
柳父「お久しぶりだな。白夜。かっこよくなって・・。」
白「お久しぶりです。」
柳母「ご飯だから、集まって^^」
その後も、柳母のおいしい和風料理を食べて、蓮兄の部屋に向かう。
柳「俺は風呂に入ってくる。そこの押入れに、布団があるからそれを出しておけ。」
白「了解。」
柳が風呂に入っている間に、押入れから布団を出してしく。柳の部屋は広いから、布団をしていても余裕がある。本当に羨ましいわ。
カチャッ
柳「出たぞ。入って来い。」
白「ほーい。」
俺はバッグを持って、風呂に向かった。風呂も広いよ。
―25分後
カチャッ
白「蓮兄、起きてる?」
柳「ああ。///」
白「どうしたん?」
柳「いや、なんでもない。(風呂上りは、やばいな///)」
柳は読書をしていた。白夜も本棚から本を一冊取り出し、読む。
白「これ、おもしろいね。」
柳「白夜は推理小説が好きだな。」
白「まぁね。」
30分ぐらい読書をした後に、電気を消して寝る。俺が布団で、蓮兄はベッド。
白「おやすみ。」
柳「ああ。おやすみ。」
俺は、瞼を閉じて夢の中に入っていった。
柳(寝たか・・・。少しは明るくなったな。よかった。)
柳も、少しして寝た。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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あずきいろ
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しょうどうぶつ(プロフ) - 金ちゃんって四組だったと思うのですが。 (2019年3月17日 14時) (レス) id: 6b43d9f71a (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ(プロフ) - 夢羽さん» 教えてくれて、どうもありがとう^^ (2012年8月25日 2時) (レス) id: 3187976ae5 (このIDを非表示/違反報告)
夢羽(プロフ) - 32話目の最後らへんで白夜のセリフ「おいしかったー^^」じゃありません??気になっただけですので気にしないでください! (2012年8月24日 19時) (レス) id: a0fee9951a (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ(プロフ) - 美音さん» どうもありがとう^^頑張ります☆ (2012年8月23日 19時) (レス) id: 3187976ae5 (このIDを非表示/違反報告)
美音(プロフ) - とってもおもしろいです!頑張ってください! (2012年8月23日 19時) (レス) id: 01d9c75b68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひよこ | 作成日時:2012年8月20日 17時