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11・なかない。 ページ11

3日経って私の任務が再スタートした。



『おはよー』



硝「おはようーって今日はなんか楽しそうだね」



『うん!だって久々の任務だし。』



硝「え、でも合同でしょ?」



『え、誰と?』




硝「五条。」



『先生に抗議してくる。』



悟「お前が病み上がりだから仕方なく一緒なんだよ。」



『、、私は今日が命日?』



悟「ほら。さっさと行くぞ。」



『はー』



車内

悟「、、、」



『、、、』



(いや、きまず。)



『今日はいい天気だね。』



悟「気まずいから話振ったみたいなのやめろ。」



『ひどっ、話ししてあげようと思ったのに。』



悟「別にいい。」



『なんかさ、この前傑と話してたんだけど、この夏で海いかない?』



悟「海?」



『そう、』



悟「絶対無理。」



『え、そんなに嫌なの?』



悟「お前、まじで自分の状況を考えろよ。」



『そんな、行きたくないの?』



悟「お前の腕がバレたらどうすんだよ。」



『気にしなくていいよ笑、ラッシュガード着るしー』



悟「あっそ、じゃあ別に行ってやってもいいよ」



『上から目線やめな。。。』



補助監督「もうそろそろ到着します。」



『はい、ありがとうございます』







『2体の報告。右と左で虱潰しって感じでいい?』



悟「呪力量的に左のほうが強い、」



『じゃあ、私が左行くね。』



悟「っざけんな。俺が左。お前は右行け。死にそうなら呼べよ。」



『なんか、笑笑』



悟「なんだよ。」



『ううん笑、悟も気をつけて』












呪「螂ウ縺?縲ょ・ウ縺?縲」



『、、』
子供が捕まってる。


『こんにちは?その子を離してもらってっも良い?』



呪「陦灘クォ縺具シ溷眠縺」縺溘i縺?∪縺昴≧縺?縺ェ繝シ」



『ごめんね、言葉がわかんない』



呪「コイツ、イナガミノコ。クエバトッキュウジュレイニ」



『わかるんだね、呪霊にも稲神だって。』



呪「クウクウ、クッテオレガイチバンツヨクナル」



『神祇・神楽鈴』



呪「クソガイヤダ。」



『ごめんね。』



ジュワァー



男の子「、、、」



『大丈夫?怪我してない?』



子「だ、大丈夫。僕は強いから泣かない。」



『そっか、良かった。』



子「でも、なんか、、立てなくて」



『いいよ、おんぶしてあげる。』

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初心者です! - 好きなんだな。うん。ツンデレやめろよ五条! (11月19日 14時) (レス) @page4 id: 4136f150ea (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:奏香 | 作成日時:2023年10月19日 20時

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