天馬君はむっつり？【プロセカ】【天馬司】

通学路 ページ5

司「では」


ガラ




オレはAをおぶって下駄箱まで下りた




オレの家はそれなりに距離がある、誰かに見られたら怪しまれるんじゃないか…？







まあいい！オレはスターだからな！。怪しまれることなどないだろう



A「あ・・・。まって・・・。」





司「なっ」





さっきからなんなんだ・・・。






司「はぁ怪しまれるなこれは」






遠回りするしかないな・・・。





オレは裏路地を通り、家に向かった





A「あっ！って、え？」




司「ぬわあああああああああああああああああああああああああああああああああ！？」







A「ちょ、うるさっ」




起きてしまった・・・。




司「とにかく、何もなかったことにしてくれ」






A「むりむり/////////////////////!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」








オレはAをおろした





A「あ、がっこ、、、行かないと・・・」




司「あっまて！！！」






ドサっ





A「っ・・・。いた・・」





司「まだお前は体調が悪いんだ！とにかく歩くな！」





Aがこけてしまった






A「あ、うん・・。(いやだ・・・何か、される)」









司「よいしょっと」






A「へっ/////////////////////」







司「どうしたんだ？。さっきより顔が赤いぞ？。まさか熱中症がひどくなったのか？」




・・・。お姫様抱っこは、ダメか、咲希は、喜んでくれるのだが・・・。








A「(なんだろ、かっこいい)う、ううんいい、よ」








司「そうか！よかった」

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