誰も信じない。 HiGH＆LOW

034 ページ35

チハルside


少しすると 外から 車の音と バイクの音がした。


チハル)「来たんすかね？」


ヤマト)「ほんとか！？」


すると、ヤマトさんは すごい勢いでドアを開けた。


ヤマト)「A！！！」


チハル)「Aですよね？？」


俺は、背が高くなった。


そして、髪の毛も伸びて きれいになった


Aをみて。


ほんとにAかって思った。


コブラ)「どう見ても。そうだろ。」


貴女)「みんな。」


声がかわってない。


ダン)「綺麗になったなー」


ほんとに、綺麗になった。


そして、MIGHTY WARRIORSが帰ると。


ヤマト)「てか、Aその荷物どうした。」



貴女)「あ！みんなに買ってもらったの。服とか靴とか。いろいろ、」


俺も買ってあげたいなー


てか、俺！！


なに かおあかくなってんだよ。


俺、やっぱりAに恋してるんだよな。



…

035→←033

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す