＊じゃんぷ＊短編集 (ページ30)

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◇最終問題◆ ※ ページ30

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◇ 名取side

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『やっと終わったよ…ッはぅ!?//』

「終わった？何言ってんのこれからだよ。」

『んっ、ばか、…ひぁっ、そんなとこさわんっなぁ！//』

「好きなくせに…」

『あっ...ぁア、...や、も、だめっ…ンぁ…..』

「ちょいちょいちょい、シーツ握ってないで俺にしがみつけよバカ」

『な、とりせんせっ…んあぁッ、やっそこ、.....ンああっ!!///』

「ん～？、ここ、すき…？」

指を一気に３本入れてバラバラに動かす。

それもちょっといいところをかすらせて。

『あ、はぁうっ…ンんぅ...!!…アぅ、だめっ…そこやぁっ！！///』

「かぁわい…マジ無理ッ、」

指を抜き、自分のモノをあてがう。

慎重にぐぐっと押し込み、ゆっくりゆっくり腰を振る。

『は、ぁ！ね、せんせっ…もっと...ッ、ちょーだ、い？』

そう山田が言った瞬間俺の理性はどっかへ飛んでいった。

ベッドの軋む音がうるさくなるほど腰を動かし、山田のいいところをガツガツと突く。

「はッ、はッ、えろすぎっ、だろッ!!!」

『やあっ！は、はげしｯ…ンあぁっ!!.....あっ、あぁ、ンんぁうっ...ひあぁあっっ///』

最奥を突くと勢いよく白濁を出して果てた山田。

「ははっ…さいっこう...、気持ちよかった??」

『う、ん……よかったぁ…、颯馬…好き、。』

「俺も好きだよ、涼介…。んっ…」

そう言って涼介の赤く染まっている唇に口付ける。

すると嬉しそうに目を細めて微笑む涼介。

ほんとうに可愛い。

「んっ……眠っ、、、」

『…ｽｩ……』

「は、…寝んの早っ...後処理めんどくさいし起きてからでいっか。。。」

俺も寝よ。

大好きだよ、涼介…、、。

＿fin＿