気をつけなアカンで！

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村上side





あれからずーっと食い続けている大倉。1人で炊飯器の中身空にするって、どんだけやねん(笑)


そろそろストップかけなアカンな…と思ってた矢先、安が声をかけた。



安「…なぁ大倉？そろそろやめといた方がええんちゃう？」


大「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ぇえ？なんでぇ？まだデザート食べてへん！」


(そんだけ食うてデザートもいく気て…こいつの腹、どないなっとんねん…苦笑)


安「そうかもやけどさっ、ちょっと食べ過ぎやろぉ〜^^;もうやめにしとこ？な？」


大「そんなん…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…今まで我慢してたんやもん、ええやんかぁ〜！安のあほぅ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」


安「あほって…そんなん言わんでさ、な？体調悪くなってもアカンし。」


大「もう、うるさいってぇ！お前なんなん？うざいわぁ〜」


これはアカンな。たつ悪いわ。


村「たつ〜、食いたいんはわかるけど、その言い方はないわ。

それに今まで我慢してたのに、急に食べ物ぐいぐい胃に押し込んだらほんまに身体壊すで？」


大「大丈夫やし！俺のお腹甘く見んといて！」


あ〜…イライラしてきたぁぁぁあ!!!!


村「…ほんまにお前はぁ!!!!」


安「(ガシッ!!)信ちゃん、抑えて^^;」


村「抑えれるかぁ!!!!っていうか、お前も色々言われて腹立たへんのか!!

どいつもこいつもほんまに…。たつ!!お前知らんからなぁ!!!」


大「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…」


無視かいな!!!!ほんま勝手にせぇ。

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