新殺君で実験！

クリスマスパーティーやってみた ページ31

『えーんーせーいー！！』バンッッ


｢マスタードアは優しくあk『今日は何の日か知ってる？』｣


｢………何かとくべt『今日はクリスマスだよ！』｣


｢クリスマs『今からケーキ買いにいこうよ！』｣


｢わk『私はチョコケーキ食べたいんだよね〜』 マスター頼むから最後まで言わせてくれ｣

『だってさぁ？クリスマスだよ？！そして来月にはFate stay night Heven feel第二章が！！』


｢マスター裏話止めろ｣


『さらにさらに！！ドラゴ〇ボールにワン〇ピースm｢裏話止めろ｣ ｳｲｯｽ』

＿＿ ＿＿＿ ＿＿＿ ＿＿ ＿＿


『ということで！出発！！』


｢話が飛んだな。おい駄作者とうとうめんどくさいってか？？｣


『何かネタが思い浮かばなくなったから、らしい』


＿＿＿ ＿＿＿ ＿＿＿ ＿＿＿


｢おい。また飛んだぞ。どこまで飛んだ？｣


『もうケーキ買って家に帰ってきたところ』


｢いや、さっきまで家の中でマスターが出発の合図してたよな？？もう俺たち帰ってきたのか？！｣


『何かめんどくさくなってきたらしいよ』


｢(この小説もう駄目かもしれねぇ……)｣


『てゆうことで！！皆さん！！メリークリスマス！！』


｢速い！速い！俺たち何もしてなくね？！！｣


『何かめんどくs』


※強制終了

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